【ラブライブ!】(・8・) ~あるいはその幻影~

1: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 09:12:17.15 ID:VQDXX5Zp
ことり(6歳)「ほのかちゃーん待てー」
ほのか(6歳)「ひははは、逃げろー」
ことり「えい!」
ほのか「うわ!」
ことり「はい、つかまえた」
ほのか「あーあ、つかまっちゃった」
ほのか「じゃあ今度はほのかが鬼ね」
ことり「あ、でももう時間だよ」
ほのか「そっか、じゃあ帰ろ」
ことり「――ん?」
ほのか「どうしたの?」
ことり「あれ見て」
(・8・)
ほのか「なんだろう、あれ…?」
ことり「こっち見てるよ」
ほのか「よーし、つかまえよう」ダダダ
ことり「あ、ほのかちゃん!」
(・スゥ
ほのか「消えた!」
ことり「すごーい…」
ほのか「なんだったんだろうね」
ことり「うん…」
ほのか(6歳)「ひははは、逃げろー」
ことり「えい!」
ほのか「うわ!」
ことり「はい、つかまえた」
ほのか「あーあ、つかまっちゃった」
ほのか「じゃあ今度はほのかが鬼ね」
ことり「あ、でももう時間だよ」
ほのか「そっか、じゃあ帰ろ」
ことり「――ん?」
ほのか「どうしたの?」
ことり「あれ見て」
(・8・)
ほのか「なんだろう、あれ…?」
ことり「こっち見てるよ」
ほのか「よーし、つかまえよう」ダダダ
ことり「あ、ほのかちゃん!」
(・スゥ
ほのか「消えた!」
ことり「すごーい…」
ほのか「なんだったんだろうね」
ことり「うん…」
3: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 09:30:28.84 ID:VQDXX5Zp
《その夜》
ことり「でね、ほのかちゃんがね」
ことりママ「そう、よかったわね」
ことり「あ、あとね、何か変なの見た」
ことりママ「変なの?」
ことり「うん、こういうの」
(・8・)
ことりママ「!」ガタッ
ことり「ど、どうしたのママ…」
ことりママ「ことり、もう穂乃果ちゃんと遊んではいけません」
ことり「え…?」
ことりママ「いえ、今すぐ引っ越す必要があるわね」
ことり「そ、そんな!?」
ことり「そんなのやだよぁ!ことり、ほのかちゃんとはなれたくない」ポロポロ
ことりママ「聞き分けなさい!」
ことり「――!」ビクッ
ことりママ「いい、ことり。あれは(・8・)といってね」
ことりママ「仲の良い女の子どうしを餌食とする魔物なの」
ことりママ「あなたが穂乃果ちゃんと一緒にいると」
ことりママ「あなたと穂乃果ちゃんはそいつに食い殺されてしまうの」
ことりママ「いい?これはことりと穂乃果ちゃんのためなの」
ことり「ほのかちゃんの?」
ことりママ「ええ」
ことり「うん、わかった」
《翌日》
ほのか「ことりちゃん」ポロポロ
ことり「さようなら、ほのかちゃん」ポロポロ
ことり「でね、ほのかちゃんがね」
ことりママ「そう、よかったわね」
ことり「あ、あとね、何か変なの見た」
ことりママ「変なの?」
ことり「うん、こういうの」
(・8・)
ことりママ「!」ガタッ
ことり「ど、どうしたのママ…」
ことりママ「ことり、もう穂乃果ちゃんと遊んではいけません」
ことり「え…?」
ことりママ「いえ、今すぐ引っ越す必要があるわね」
ことり「そ、そんな!?」
ことり「そんなのやだよぁ!ことり、ほのかちゃんとはなれたくない」ポロポロ
ことりママ「聞き分けなさい!」
ことり「――!」ビクッ
ことりママ「いい、ことり。あれは(・8・)といってね」
ことりママ「仲の良い女の子どうしを餌食とする魔物なの」
ことりママ「あなたが穂乃果ちゃんと一緒にいると」
ことりママ「あなたと穂乃果ちゃんはそいつに食い殺されてしまうの」
ことりママ「いい?これはことりと穂乃果ちゃんのためなの」
ことり「ほのかちゃんの?」
ことりママ「ええ」
ことり「うん、わかった」
《翌日》
ほのか「ことりちゃん」ポロポロ
ことり「さようなら、ほのかちゃん」ポロポロ
2: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 09:26:45.04 ID:sSxtRCni
ホラーかな?
4: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 09:33:31.05 ID:JSqKZgaa
(;゜8゜)
5: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 09:35:49.77 ID:FNFc75DL
オチュヌンさん
6: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 09:39:16.26 ID:41IiDJf3
こえーよ
7: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 09:45:36.04 ID:VQDXX5Zp
~十年後~
ことりママ「ことりー、早く起きなさい」
ことり「ん――ふわーあ」
ことり「懐かしい夢だったなあ」
ことり「あれから十年か」
ことり「穂乃果ちゃん、どうしてるかなあ」
ことり「いってきます」
ことりママ「あら、もう行くの?」
ことり「うん、部活があるんだ」
ことりママ「そっか、部活入ったんだったわね」
ことりママ「なんて部活だったかしら?」
ことり「スクールアイドル部だよ」
ことりママ「ことりー、早く起きなさい」
ことり「ん――ふわーあ」
ことり「懐かしい夢だったなあ」
ことり「あれから十年か」
ことり「穂乃果ちゃん、どうしてるかなあ」
ことり「いってきます」
ことりママ「あら、もう行くの?」
ことり「うん、部活があるんだ」
ことりママ「そっか、部活入ったんだったわね」
ことりママ「なんて部活だったかしら?」
ことり「スクールアイドル部だよ」
9: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 10:12:46.52 ID:VQDXX5Zp
ことり(私は高校2年生となり、東京から遠く離れた地で平穏に暮らしている)
ことり(小学、中学、高校と友達もそれなりにできたけれど)
ことり(あの日現れた(・8・)はその姿を見せることはなかった)
ガララ
ことり「おはよう♪」
「おはよー」「おはよう、ことりちゃん」
ことり「衣装、つくってきたんだけどどうかな」
ことり「千歌ちゃん、果南さん」
千歌「うわあ!すごい、すごいよことりちゃん!」
果南「これは私たちの初ライブ、成功間違いなしだね」
ことり「えへへ、ありがとう///」
千歌「やっぱり、ことりちゃんを誘ったチカの目に狂いはなかったのだ!」
果南「そうだね」
ことり(新しいクラスになった矢先、私はこの高海千歌ちゃんに何度も声をかけられた)
ことり(何でも千歌ちゃんはスクールアイドルに憧れていて)
ことり(一緒にスクールアイドルをやってくれる仲間を探している最中)
ことり(休み時間に衣装のデザインをノートに書いていた私に目をつけてくれたのだった)
果南「ホント、今からでも十分デザイナーとして通用しそうだよ」
ことり「そ、そんなことないよ~」
ことり「もっともっと勉強しなきゃ」
ことり(ファッションデザイナーを目指す私にとって)
ことり(スクールアイドルの衣装づくりはこれとない修行場に思えた)
ことり(小学、中学、高校と友達もそれなりにできたけれど)
ことり(あの日現れた(・8・)はその姿を見せることはなかった)
ガララ
ことり「おはよう♪」
「おはよー」「おはよう、ことりちゃん」
ことり「衣装、つくってきたんだけどどうかな」
ことり「千歌ちゃん、果南さん」
千歌「うわあ!すごい、すごいよことりちゃん!」
果南「これは私たちの初ライブ、成功間違いなしだね」
ことり「えへへ、ありがとう///」
千歌「やっぱり、ことりちゃんを誘ったチカの目に狂いはなかったのだ!」
果南「そうだね」
ことり(新しいクラスになった矢先、私はこの高海千歌ちゃんに何度も声をかけられた)
ことり(何でも千歌ちゃんはスクールアイドルに憧れていて)
ことり(一緒にスクールアイドルをやってくれる仲間を探している最中)
ことり(休み時間に衣装のデザインをノートに書いていた私に目をつけてくれたのだった)
果南「ホント、今からでも十分デザイナーとして通用しそうだよ」
ことり「そ、そんなことないよ~」
ことり「もっともっと勉強しなきゃ」
ことり(ファッションデザイナーを目指す私にとって)
ことり(スクールアイドルの衣装づくりはこれとない修行場に思えた)
11: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 10:25:34.95 ID:VQDXX5Zp
鞠莉「おっまたせー!!」
千歌「鞠莉ちゃん!」
果南「朝からハイテンションだね」
鞠莉「ふふ、当たり前よ。なにせ曲ができたんだから」
千歌「ホント!?聞かせて聞かせて!」
鞠莉「慌てない慌てない。では、最初はリーダーのちかっちから」
千歌「……」シャカシャカ
鞠莉「どう?」
千歌「うん!いい感じ!」
鞠莉「でしょー」
ことり(その後、なんやかんやで私たちのグループ)
ことり(Aqoursは9人となり、とんとん拍子にラブライブ決勝まで進んだ)
千歌「決勝の相手はμ'sってグループみたい」
鞠莉「私たちと同じ9人組だって」
果南「相手にとって不足なしだね」
千歌「あ、この動画がμ'sのライブだよ」
果南「どれどれ?」
鞠莉「うーん、なかなかシャイニーなグループね」
ことり「――!」ガタッ
千歌「どうしたのことりちゃん」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん…」
ことり(そのグループのセンターには)
ことり(あの日別れた私の友達の姿があった)
千歌「鞠莉ちゃん!」
果南「朝からハイテンションだね」
鞠莉「ふふ、当たり前よ。なにせ曲ができたんだから」
千歌「ホント!?聞かせて聞かせて!」
鞠莉「慌てない慌てない。では、最初はリーダーのちかっちから」
千歌「……」シャカシャカ
鞠莉「どう?」
千歌「うん!いい感じ!」
鞠莉「でしょー」
ことり(その後、なんやかんやで私たちのグループ)
ことり(Aqoursは9人となり、とんとん拍子にラブライブ決勝まで進んだ)
千歌「決勝の相手はμ'sってグループみたい」
鞠莉「私たちと同じ9人組だって」
果南「相手にとって不足なしだね」
千歌「あ、この動画がμ'sのライブだよ」
果南「どれどれ?」
鞠莉「うーん、なかなかシャイニーなグループね」
ことり「――!」ガタッ
千歌「どうしたのことりちゃん」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん…」
ことり(そのグループのセンターには)
ことり(あの日別れた私の友達の姿があった)
20: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 10:40:25.17 ID:VQDXX5Zp
穂乃果「お互い、いいライブをしましょう!」
千歌「はい!」
ことり(私はグループの最後尾に隠れている)
ことり(これなら穂乃果ちゃんに気付かれないだろうと思ったからだ)
ことり(もっとも、あれから十年経った今、穂乃果ちゃんが私を覚えているかは疑問だが)
穂乃果「ことりちゃん」
ことり「――!」ビクッ
穂乃果「ことりちゃん、だよね?」
ことり「はい」
穂乃果「久しぶり、だね」
ことり「うん」
ことり(穂乃果ちゃんは私のことを覚えていてくれた)
ことり(でもそれは――)
ことり「!」
(・8・)
ことり「ダメ!」
ことり(私はグループを抜け、全速力で穂乃果ちゃんから遠ざかっていった)
ことり(あの悪魔はまだ私たちを狙っていたのだ)
千歌「はい!」
ことり(私はグループの最後尾に隠れている)
ことり(これなら穂乃果ちゃんに気付かれないだろうと思ったからだ)
ことり(もっとも、あれから十年経った今、穂乃果ちゃんが私を覚えているかは疑問だが)
穂乃果「ことりちゃん」
ことり「――!」ビクッ
穂乃果「ことりちゃん、だよね?」
ことり「はい」
穂乃果「久しぶり、だね」
ことり「うん」
ことり(穂乃果ちゃんは私のことを覚えていてくれた)
ことり(でもそれは――)
ことり「!」
(・8・)
ことり「ダメ!」
ことり(私はグループを抜け、全速力で穂乃果ちゃんから遠ざかっていった)
ことり(あの悪魔はまだ私たちを狙っていたのだ)
26: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 11:02:02.68 ID:VQDXX5Zp
穂乃果「ことりちゃん!」ガシ
ことり(追ってきた穂乃果ちゃんに私は腕をつかまれる)
ことり「穂乃果ちゃん、ダメだよ」
ことり「私たちは一緒にいちゃいけないの」
穂乃果「あれが来るから?」
ことり「……」コクン
穂乃果「ねえ、ことりちゃん」
穂乃果「私のこと、嫌い?」
ことり「そ、そんなわけない!穂乃果ちゃんは初めての友達で」
ことり「今でも大好きな友達だよ!」
穂乃果「ありがとう」
穂乃果「じゃあさ、戦おう」
ことり「え…?」
穂乃果「(・8・)をやっつけよう」
ことり「穂乃果ちゃん…」ポロポロ
ことり(私は涙をふき、穂乃果ちゃんの真っ直ぐな目を見つめた)
ことり「うん!」
ことり(追ってきた穂乃果ちゃんに私は腕をつかまれる)
ことり「穂乃果ちゃん、ダメだよ」
ことり「私たちは一緒にいちゃいけないの」
穂乃果「あれが来るから?」
ことり「……」コクン
穂乃果「ねえ、ことりちゃん」
穂乃果「私のこと、嫌い?」
ことり「そ、そんなわけない!穂乃果ちゃんは初めての友達で」
ことり「今でも大好きな友達だよ!」
穂乃果「ありがとう」
穂乃果「じゃあさ、戦おう」
ことり「え…?」
穂乃果「(・8・)をやっつけよう」
ことり「穂乃果ちゃん…」ポロポロ
ことり(私は涙をふき、穂乃果ちゃんの真っ直ぐな目を見つめた)
ことり「うん!」
27: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 11:03:30.45 ID:VQDXX5Zp
(・8・)
ことり「ことりたちはもう逃げません!」
穂乃果「(・8・)、覚悟!」
(・8・)「なにを勘違いしてるちゅん」
ことほの「!?」
(・8・)「まったく、ずいぶんと二人を追い回したちゅん」
(・8・)「しかし、(・8・)はお前たちを食い殺すことはない」
穂乃果「じゃあ何が目的なの」
(・8・)「カプの王からこれを渡すよう命じられたちゅん」
(・8・)つ
穂乃果「これは」
ことり「指輪?」
(・8・)「やっぱりことほの何だよちゅんなあ」
(^8^)
スゥ
穂乃果「消えた」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「私たち、随分時間を無駄にしちゃったね」
ことり「そんなことないよ」
ことり「これから、二人でたくさん思い出つくっていこ?」
穂乃果「ことりちゃん…」
穂乃果「うん!そうだね!」
千歌「ことりちゃん!」
海未「穂乃果!」
その場には、微笑みながら手をつなぎ息絶えている二人の少女の姿があった
ことり「ことりたちはもう逃げません!」
穂乃果「(・8・)、覚悟!」
(・8・)「なにを勘違いしてるちゅん」
ことほの「!?」
(・8・)「まったく、ずいぶんと二人を追い回したちゅん」
(・8・)「しかし、(・8・)はお前たちを食い殺すことはない」
穂乃果「じゃあ何が目的なの」
(・8・)「カプの王からこれを渡すよう命じられたちゅん」
(・8・)つ
穂乃果「これは」
ことり「指輪?」
(・8・)「やっぱりことほの何だよちゅんなあ」
(^8^)
スゥ
穂乃果「消えた」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「私たち、随分時間を無駄にしちゃったね」
ことり「そんなことないよ」
ことり「これから、二人でたくさん思い出つくっていこ?」
穂乃果「ことりちゃん…」
穂乃果「うん!そうだね!」
千歌「ことりちゃん!」
海未「穂乃果!」
その場には、微笑みながら手をつなぎ息絶えている二人の少女の姿があった
28: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 11:05:01.59 ID:VQDXX5Zp
(・8・)終わりちゅん 保守ありがとちゅん
30: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 11:19:43.88 ID:41IiDJf3
死んどるやんけ
32: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 11:28:53.02 ID:LWS2xYNw
食い殺さない(死なないとは言っていない)
パッナか優木あんじゅさん呼んでこないと…(冷えスレ脳)
パッナか優木あんじゅさん呼んでこないと…(冷えスレ脳)
33: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 11:45:30.82 ID:6Uoe0eLi
きっちり死なせてて草
34: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 11:47:54.77 ID:sDaOl+7n
突然の死!
35: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 13:12:05.57 ID:P2OOu+1i
え、死んだの?
え…?
え…?
37: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 13:42:37.26 ID:OBQ1y7r4
やっぱり魔物じゃないか!
39: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/11(土) 15:02:44.43 ID:Gzn5hyE6
ホラー映画とは社会の風刺をメタファーで表現する作品である
この国では女の子同士の恋愛が許されないという事を(・8・)という魔物の姿に置き換えて表現された素晴らしい作品だ
この国では女の子同士の恋愛が許されないという事を(・8・)という魔物の姿に置き換えて表現された素晴らしい作品だ
引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1557533537/
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この記事へのコメント
- 名無しのラブライバー:2019/05/12(日) 13:06:06
ブッツァーティ のコロンブレでは?