ルビィ「曜さんはいいとしてぇ、うーん……」

千歌「ぅぅ……」

ルビィ「まぁ千歌さんもギリOKかなw」

千歌「そ、そっか……w」


なんかモヤモヤするのだ。。

殴れ

千歌「あの、ルビィちゃんここのダンスなんだけどさ」

ルビィ「はい拒否ーw」

千歌「え…」

ルビィ「今日の千歌さんあんまり可愛くないから聞きませーんw」

千歌「あ、あは……ごめん、ね…」

ルビィ「髪編み直してきてねw」

ルビィ「千歌さん明日沼津に遊びに行きませんか」

千歌「う、うん。いいよ」

ルビィ「私服で会うの初めてですね～w」

千歌「あはは、、そうだねー」



千歌「これも違う、これも……」

美渡「おいバカチカー何時までやってんだ早く寝ろよ」

千歌「もう寝るってば！」

美渡「ガキのくせに服並べて何はしゃいでんだか。もしかしてデート？」

千歌「みとねーうっさい！あっち行って！！」

美渡「おーこわ」


そんなんじゃないし。。

マジレスするとこういう奴は言うことを聞く対象からも失望され次第にハブられて孤立する

そろそろ千歌さんの回し蹴りが炸裂しそう

続けろ

ルビィ「おはようございまーす」

千歌「お、おはよ。ごめんね、ギリギリになっちゃって……」

ルビィ「大丈夫ですよぉ。……ふーん」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

千歌「……ぅぅ」

ルビィ「私服こういう感じなんだぁw」

千歌「うん。。」

ルビィ「……千歌さんさぁ」

千歌「えっ……」

ルビィ「今日ルビィに何かさせたい事ありますか？w」

千歌「え、あの、えと……一緒にどこかカフェとか行きたい、かな。。」

ルビィ「はーい、せんぱい❤︎」


大丈夫、だったのかな。。

良かった。。

溢れ出るともりるスピリッツ

ゾクゾクする

自分を磨きまくってステージ上で輝きを増すちかっち

これアレだろ、楽しませ続けないと別れるってすぐに言うヒロイン
エ◯ゲであったじゃん

最後は相手側が主人公に飽きてきて別れるってなったけど主人公が全校放送で好きだって言ったのを鼻で笑って、もう少しだけ付き合うわ…w
ってやってた胸糞悪いアレな感じ

やめんなよ

ちかルビから逃げるな

腹パンしたい

千歌「うるさい！うるさい…ｯ！私だって曜ちゃんやルビィちゃんみたいになりたかったよ！！」

ルビィ「やっと素直になれましたね♡」

何だこのスレ…新しい何かに目覚めちゃいそう

良いスレ

毎日千歌ちゃんをコーディネートするルビィちゃん

ルビィ「千歌ちゃんこっち来てください」

ルビィ「もっと可愛くしてあげますよ♡」

ちかルビの可能性を感じた連休明けの朝

巧妙なちかルビスレ