【ラブライブ!】あぐぽん「ねぇー逢田さん~。今日暑いからアイス食べたくなっちゃったな~」りきゃこ「逢田さん買ってあげるしwww」

1: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/03(金) 22:15:34.86 ID:+AeXPyiz
あぐぽん「わぁー!ホントですか!?ありがとうございます!」
りきゃこ「……www」
あぐぽん「逢田さんに申し訳ないので1番安いやつにしておきます!」
りきゃこ「いいっていいってw好きなの頼みなよw」
あぐぽん「ほ、本当ですか!?」
りきゃこ「うんw」
あぐぽん「なんて素敵な先輩なんだろう♡」
りきゃこ「wwwww」
あぐぽん「じゃあハイパースペシャルデリシャスフルーツデラックスタワースペシャルアイスお願いしまーす」
りきゃこ「…w」
りきゃこ「……www」
あぐぽん「逢田さんに申し訳ないので1番安いやつにしておきます!」
りきゃこ「いいっていいってw好きなの頼みなよw」
あぐぽん「ほ、本当ですか!?」
りきゃこ「うんw」
あぐぽん「なんて素敵な先輩なんだろう♡」
りきゃこ「wwwww」
あぐぽん「じゃあハイパースペシャルデリシャスフルーツデラックスタワースペシャルアイスお願いしまーす」
りきゃこ「…w」
12: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/03(金) 22:21:49.34 ID:+AeXPyiz
あぐぽん「おいしーい!さすが1番高いアイスですね!」
りきゃこ「良かったねw」
あぐぽん「逢田さんもひと口どうですか?」
りきゃこ「じゃあ貰おうかなw」
あぐぽん「はーい、あーんして♡」
りきゃこ「ちょwwwやめろしーw」
あぐぽん「えー?いいじゃないですかー。あーんして♡」
りきゃこ「あーんw」パクッ
あぐぽん「美味しいですかー?」
りきゃこ「ウマイw」
あぐぽん「わーい!やったー!じゃあ私にもあーんして欲しいなー」
りきゃこ「いいよwじゃあアイス貸してw」
あぐぽん「違いますよ~。あっちのお店のケーキですって~」
りきゃこ「…www」
りきゃこ「良かったねw」
あぐぽん「逢田さんもひと口どうですか?」
りきゃこ「じゃあ貰おうかなw」
あぐぽん「はーい、あーんして♡」
りきゃこ「ちょwwwやめろしーw」
あぐぽん「えー?いいじゃないですかー。あーんして♡」
りきゃこ「あーんw」パクッ
あぐぽん「美味しいですかー?」
りきゃこ「ウマイw」
あぐぽん「わーい!やったー!じゃあ私にもあーんして欲しいなー」
りきゃこ「いいよwじゃあアイス貸してw」
あぐぽん「違いますよ~。あっちのお店のケーキですって~」
りきゃこ「…www」
30: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/03(金) 22:30:59.35 ID:+AeXPyiz
あぐぽん「わぁー!色んなケーキありますね!私悩んじゃう~」
りきゃこ「…これとかいいんじゃないかなw」つ1番安いケーキ
あぐぽん「逢田さんがおススメするんだったらそれにしましょうかね~」
りきゃこ「そうしろし~w」ウキウキ
あぐぽん「ホントは…もっと食べたいケーキあるんだけどなぁ…」ボソッ
りきゃこ「えw」
あぐぽん「じゃあ逢田さんが選んでくれたこれで!」
りきゃこ「ちょっと待ってw」
あぐぽん「え?」
りきゃこ「あ、あ、あぐぽんが1番食べたいので…いいよw」
あぐぽん「そんな!!せっかく逢田さんが選んでくれたのに申し訳ないですって!!」
りきゃこ「自分が1番食べたいやつにした方がいいよw」
あぐぽん「そ、そうですか…?では、心優しい逢田さんのお言葉に甘えさせていただいて…キャビアたっぷり贅沢黄金ケーキお願いしまーす」
りきゃこ「黄金www」
りきゃこ「…これとかいいんじゃないかなw」つ1番安いケーキ
あぐぽん「逢田さんがおススメするんだったらそれにしましょうかね~」
りきゃこ「そうしろし~w」ウキウキ
あぐぽん「ホントは…もっと食べたいケーキあるんだけどなぁ…」ボソッ
りきゃこ「えw」
あぐぽん「じゃあ逢田さんが選んでくれたこれで!」
りきゃこ「ちょっと待ってw」
あぐぽん「え?」
りきゃこ「あ、あ、あぐぽんが1番食べたいので…いいよw」
あぐぽん「そんな!!せっかく逢田さんが選んでくれたのに申し訳ないですって!!」
りきゃこ「自分が1番食べたいやつにした方がいいよw」
あぐぽん「そ、そうですか…?では、心優しい逢田さんのお言葉に甘えさせていただいて…キャビアたっぷり贅沢黄金ケーキお願いしまーす」
りきゃこ「黄金www」
35: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/03(金) 22:44:15.53 ID:+AeXPyiz
りきゃこ「…www」サイフカラー
あぐぽん「逢田さぁ~ん。あーんしてー♡」
りきゃこ「あ、うんwあーんw」
あぐぽん「んっ」パクッ
あぐぽん「美味しい~~~♡♡♡」
りきゃこ「よ、良かったしw」
あぐぽん「逢田さんの愛情がたっぷり詰まってますよ!こんなケーキを食べる事が出来て私幸せです!」
りきゃこ「う、うんw」
あぐぽん「ふうー。お腹いっぱいになっちゃった~」
りきゃこ「もう何か食べたりしない?w」
あぐぽん「そうですね~。食事はもう結構です」
りきゃこ「………w」ホッ
あぐぽん「ん?母から電話だ」
あぐぽん「逢田さぁ~ん。あーんしてー♡」
りきゃこ「あ、うんwあーんw」
あぐぽん「んっ」パクッ
あぐぽん「美味しい~~~♡♡♡」
りきゃこ「よ、良かったしw」
あぐぽん「逢田さんの愛情がたっぷり詰まってますよ!こんなケーキを食べる事が出来て私幸せです!」
りきゃこ「う、うんw」
あぐぽん「ふうー。お腹いっぱいになっちゃった~」
りきゃこ「もう何か食べたりしない?w」
あぐぽん「そうですね~。食事はもう結構です」
りきゃこ「………w」ホッ
あぐぽん「ん?母から電話だ」
38: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/03(金) 22:52:24.65 ID:+AeXPyiz
あぐぽん「もしもしお母さんどうしたの?え?ええーーー!?」
りきゃこ「?w」
あぐぽん「うん…うん…お兄ちゃんが!?え…30万?」
りきゃこ「……w」
あぐぽん「うん…今日中に振り込むの?そうしたらお兄ちゃん釈放されるの?うん…わかった。なんとか頑張る!」
あぐぽん「…はあ」
りきゃこ「……w」
あぐぽん「……」ウルウル
りきゃこ「あのwあぐぽんw」
あぐぽん「えっ…なんです?」
りきゃこ「30万…貸そうかw」
あぐぽん「えええええっっ!?そんな!訳も話さず30万も借りる訳には!!」
りきゃこ「いいっていいってwここは黙って逢田さんに任せておいてw」
あぐぽん「あ、逢田さん!」
りきゃこ「?w」
あぐぽん「うん…うん…お兄ちゃんが!?え…30万?」
りきゃこ「……w」
あぐぽん「うん…今日中に振り込むの?そうしたらお兄ちゃん釈放されるの?うん…わかった。なんとか頑張る!」
あぐぽん「…はあ」
りきゃこ「……w」
あぐぽん「……」ウルウル
りきゃこ「あのwあぐぽんw」
あぐぽん「えっ…なんです?」
りきゃこ「30万…貸そうかw」
あぐぽん「えええええっっ!?そんな!訳も話さず30万も借りる訳には!!」
りきゃこ「いいっていいってwここは黙って逢田さんに任せておいてw」
あぐぽん「あ、逢田さん!」
45: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/03(金) 23:03:59.76 ID:+AeXPyiz
りきゃこ「ただwwwちょっと待っててw」
あぐぽん「はい!待っています!」
りきゃこ「…ww」スタタタタタタ
りきゃこ「…w」スッスッ
りきゃこ「あwもしもしあいきゃん?w」
小林『ん?梨香子どうしたのー?』
りきゃこ「あのw30万貸して欲しいんだよねw」
小林『ああ30万ね。わかったー………ってええっっ!!?』
りきゃこ「マジで?じゃあ今ここにいるからすぐ来てw」
小林『待って待って待って!!!』
りきゃこ「何だしw」
小林『いきなり30万とかおかしいでしょ!!!』
りきゃこ「はー?今わかったって言ったじゃんw」
小林『いや言ったけど!30円くらいの感覚で聞いてたから!!!』
りきゃこ「嘘ついたんだw」
小林『はあ!?』
りきゃこ「私さー嘘付く人本当に嫌いなんだよねw」
小林『う、うう…ううう~~~!』
あぐぽん「はい!待っています!」
りきゃこ「…ww」スタタタタタタ
りきゃこ「…w」スッスッ
りきゃこ「あwもしもしあいきゃん?w」
小林『ん?梨香子どうしたのー?』
りきゃこ「あのw30万貸して欲しいんだよねw」
小林『ああ30万ね。わかったー………ってええっっ!!?』
りきゃこ「マジで?じゃあ今ここにいるからすぐ来てw」
小林『待って待って待って!!!』
りきゃこ「何だしw」
小林『いきなり30万とかおかしいでしょ!!!』
りきゃこ「はー?今わかったって言ったじゃんw」
小林『いや言ったけど!30円くらいの感覚で聞いてたから!!!』
りきゃこ「嘘ついたんだw」
小林『はあ!?』
りきゃこ「私さー嘘付く人本当に嫌いなんだよねw」
小林『う、うう…ううう~~~!』
49: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/03(金) 23:13:09.51 ID:+AeXPyiz
りきゃこ「ゴメンw」
あぐぽん「いえいえ!とんでもないです!!待ってました!!」
りきゃこ「ちょっと待っててw30万すぐに来るからw」
あぐぽん「そうですか!?良かった…これでお姉ちゃんが釈放されます…!」
りきゃこ「ん?wお兄ちゃんじゃなかったっけw」
あぐぽん「あ。お兄ちゃんが釈放されます…!」
りきゃこ「良かったしw」
小林「はあ…はあ…」スタスタ
りきゃこ「おっw待ってたし~www」
小林「ん?あなた確か…」
あぐぽん「虹ヶ咲の大西です!確か小林ですよね!」
小林「また虹か…!」
りきゃこ「あいきゃんw早くちょうだいよw」
小林「いやマジで貸すだけだからね!?すぐ返してよ!!」スッ
りきゃこ「ありがとうwじゃああぐぽんw30万w」スッ
あぐぽん「わぁー!ありがとうございます!!」
小林「いや待て待て待て待て!!!」
あぐぽん「いえいえ!とんでもないです!!待ってました!!」
りきゃこ「ちょっと待っててw30万すぐに来るからw」
あぐぽん「そうですか!?良かった…これでお姉ちゃんが釈放されます…!」
りきゃこ「ん?wお兄ちゃんじゃなかったっけw」
あぐぽん「あ。お兄ちゃんが釈放されます…!」
りきゃこ「良かったしw」
小林「はあ…はあ…」スタスタ
りきゃこ「おっw待ってたし~www」
小林「ん?あなた確か…」
あぐぽん「虹ヶ咲の大西です!確か小林ですよね!」
小林「また虹か…!」
りきゃこ「あいきゃんw早くちょうだいよw」
小林「いやマジで貸すだけだからね!?すぐ返してよ!!」スッ
りきゃこ「ありがとうwじゃああぐぽんw30万w」スッ
あぐぽん「わぁー!ありがとうございます!!」
小林「いや待て待て待て待て!!!」
65: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 07:36:54.64 ID:K4mlq9mO
あぐぽん「逢田さんありがとうございます!!」
りきゃこ「それほどでもだしw」
小林「ねえねえねえ!?話の30万何に使ってんの!?」
りきゃこ「あぐぽんに貸したw」
小林「30万貸すってどんな状況よ!?」
あぐぽん「私のお父さんが無実で捕まっちゃって~保釈金に30万必要なんですって~」
りきゃこ「お兄さんじゃなかったっけw」
小林「いや絶対ウソだよ!!梨香子騙されちゃダメだよ!!!」
あぐぽん「チッ…小林は上手いこといかないか…」ボソッ
りきゃこ「ん?どうしたのあぐぽんw」
あぐぽん「ああいえいえ!ひ、ひっどーい!私が言った事ウソだなんて…」ウルウル
りきゃこ「あぁーwあぐぽん泣かせてんじゃねえよーw」
小林「演技だって演技!」
あぐぽん「うわーーーーーーーん!」
りきゃこ「あいきゃんお前さあw胸あるあぐぽんに嫉妬してるのぉ?w」
小林「そういうのじゃないから!」
りきゃこ「それほどでもだしw」
小林「ねえねえねえ!?話の30万何に使ってんの!?」
りきゃこ「あぐぽんに貸したw」
小林「30万貸すってどんな状況よ!?」
あぐぽん「私のお父さんが無実で捕まっちゃって~保釈金に30万必要なんですって~」
りきゃこ「お兄さんじゃなかったっけw」
小林「いや絶対ウソだよ!!梨香子騙されちゃダメだよ!!!」
あぐぽん「チッ…小林は上手いこといかないか…」ボソッ
りきゃこ「ん?どうしたのあぐぽんw」
あぐぽん「ああいえいえ!ひ、ひっどーい!私が言った事ウソだなんて…」ウルウル
りきゃこ「あぁーwあぐぽん泣かせてんじゃねえよーw」
小林「演技だって演技!」
あぐぽん「うわーーーーーーーん!」
りきゃこ「あいきゃんお前さあw胸あるあぐぽんに嫉妬してるのぉ?w」
小林「そういうのじゃないから!」
67: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 07:43:35.02 ID:K4mlq9mO
りきゃこ「帰ってよ!w」
小林「でも放っておいたら梨香子きっと破綻する!」
りきゃこ「帰れって言ってんの貧乳!!!w」
小林「ひっ!わ、わかったから!」スタタタタタタ
りきゃこ「ほーらあぐぽん、変な事言うまな板は帰ったよーw」
あぐぽん「わー!逢田さんありがとうございます!大好き!!」ダキッ
りきゃこ「ちょちょちょwww」ウキウキ
あぐぽん「ん~逢田さぁーん♡」
りきゃこ「あああ、あの…胸当たってるしwww」
あぐぽん「当ててるんですよ♡」
りきゃこ「wwwwwww」
あぐぽん「ねえ逢田さぁーん。私もっともっと欲しい物があって~」
りきゃこ「なんでも言えしーw逢田さん全部買ってあげるwww」
あぐぽん「キャーーーー!愛してます♡」チュッ
りきゃこ「wwwwwwwwww」
小林「でも放っておいたら梨香子きっと破綻する!」
りきゃこ「帰れって言ってんの貧乳!!!w」
小林「ひっ!わ、わかったから!」スタタタタタタ
りきゃこ「ほーらあぐぽん、変な事言うまな板は帰ったよーw」
あぐぽん「わー!逢田さんありがとうございます!大好き!!」ダキッ
りきゃこ「ちょちょちょwww」ウキウキ
あぐぽん「ん~逢田さぁーん♡」
りきゃこ「あああ、あの…胸当たってるしwww」
あぐぽん「当ててるんですよ♡」
りきゃこ「wwwwwww」
あぐぽん「ねえ逢田さぁーん。私もっともっと欲しい物があって~」
りきゃこ「なんでも言えしーw逢田さん全部買ってあげるwww」
あぐぽん「キャーーーー!愛してます♡」チュッ
りきゃこ「wwwwwwwwww」
68: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 07:50:45.66 ID:K4mlq9mO
あぐぽん「ネックレスにバッグにイヤリングにダイヤのスカーフ、ルビーのマフラー。ありがとうございます~!」
りきゃこ「借金www」
あぐぽん「逢田さん本当に好き♡」ダキッ
りきゃこ「wwwwwww」ウキウキ
あぐぽん「…ねぇ~逢田さぁーん。私ちょっと歩き疲れちゃった~そこのホテルでお休みしない?」ウツムキ
りきゃこ「え?ホテルって…ちょwww」
あぐぽん「ねぇ…イイデショ?」ボソッ
りきゃこ「ちょw耳元で!///w」
あぐぽん「私の事…いっぱい愛して下さいね♡」
りきゃこ「ま、任せろしwww」
あぐぽん「嬉しい~!!ついでに銀行の口座番号教えて下さい~!」
りきゃこ「え?口座番号?w」
りきゃこ「借金www」
あぐぽん「逢田さん本当に好き♡」ダキッ
りきゃこ「wwwwwww」ウキウキ
あぐぽん「…ねぇ~逢田さぁーん。私ちょっと歩き疲れちゃった~そこのホテルでお休みしない?」ウツムキ
りきゃこ「え?ホテルって…ちょwww」
あぐぽん「ねぇ…イイデショ?」ボソッ
りきゃこ「ちょw耳元で!///w」
あぐぽん「私の事…いっぱい愛して下さいね♡」
りきゃこ「ま、任せろしwww」
あぐぽん「嬉しい~!!ついでに銀行の口座番号教えて下さい~!」
りきゃこ「え?口座番号?w」
69: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 07:57:37.11 ID:K4mlq9mO
ホテル
りきゃこ「先にシャワー浴びて来いよwww」
あぐぽん「逢田さんが先にどうぞ」
りきゃこ「いやwあぐぽんがw」
あぐぽん「私今体が凄い火照ってきちゃって///シャワーどころじゃなくなって来て…性欲が抑えきれなくなって早くシたくて///」
りきゃこ「急いでシャワー浴びてくるし!w」スタタタタタタ
あぐぽん「……よし」サッ
あぐぽん「えーと…キャッシュカードはこれかな」スッ
アンアンアンアンアンアン‼︎
あぐぽん「隣の部屋うるさいなあ…さっき聞いた暗証番号をこのサイトで入力して…名義を私に変更して…」
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン‼︎
あぐぽん「うるせーな!!盛り過ぎなんだよ隣ぃ!!猿かよ!!」
アンアンアンアン…アンジューーーーーーーーーッ!!!
ドタァアン
あぐぽん「!!?」
あんちゃん「…りこちゃんからお金巻き上げてるってのは君かな?」
りきゃこ「先にシャワー浴びて来いよwww」
あぐぽん「逢田さんが先にどうぞ」
りきゃこ「いやwあぐぽんがw」
あぐぽん「私今体が凄い火照ってきちゃって///シャワーどころじゃなくなって来て…性欲が抑えきれなくなって早くシたくて///」
りきゃこ「急いでシャワー浴びてくるし!w」スタタタタタタ
あぐぽん「……よし」サッ
あぐぽん「えーと…キャッシュカードはこれかな」スッ
アンアンアンアンアンアン‼︎
あぐぽん「隣の部屋うるさいなあ…さっき聞いた暗証番号をこのサイトで入力して…名義を私に変更して…」
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン‼︎
あぐぽん「うるせーな!!盛り過ぎなんだよ隣ぃ!!猿かよ!!」
アンアンアンアン…アンジューーーーーーーーーッ!!!
ドタァアン
あぐぽん「!!?」
あんちゃん「…りこちゃんからお金巻き上げてるってのは君かな?」
71: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 08:05:54.50 ID:K4mlq9mO
あぐぽん「あ、あなたは…!!」
あんちゃん「返せ。りこちゃんにお金全部返せ」
あぐぽん「で、でも…逢田さんが買ってくれたんだし~」
あんちゃん「ふんっっっっっ!!!」ブンッッッ
あぐぽん「ひいいっっっっっ!!!」
あんちゃん「…今のは寸止めでやめといた。次口答えしたら…顔面に思いっ切り蹴り入れるよ?」
あぐぽん「あ、あわわわわわわわ…あ、逢田さ!!!んぐっっっっ!!!」ガシッッッッッ
あんちゃん「りこちゃん今シャワー浴びてんだよ…そんな時に呼び出してんじゃねえよ…口に入れた私の拳そのままめり込ませてやろうか?」
あぐぽん「んんんんんん!!んー!んー!」
あんちゃん「………」スッ
あぐぽん「はぁー!!はぁー!!ああ………」
あんちゃん「で、どうすんの?」
あぐぽん「ぜ、全部返します…買ってもらった物は全部返品します…アイスとケーキ代は私が払います!!!」
あんちゃん「よし。命拾いしたな」
あんちゃん「返せ。りこちゃんにお金全部返せ」
あぐぽん「で、でも…逢田さんが買ってくれたんだし~」
あんちゃん「ふんっっっっっ!!!」ブンッッッ
あぐぽん「ひいいっっっっっ!!!」
あんちゃん「…今のは寸止めでやめといた。次口答えしたら…顔面に思いっ切り蹴り入れるよ?」
あぐぽん「あ、あわわわわわわわ…あ、逢田さ!!!んぐっっっっ!!!」ガシッッッッッ
あんちゃん「りこちゃん今シャワー浴びてんだよ…そんな時に呼び出してんじゃねえよ…口に入れた私の拳そのままめり込ませてやろうか?」
あぐぽん「んんんんんん!!んー!んー!」
あんちゃん「………」スッ
あぐぽん「はぁー!!はぁー!!ああ………」
あんちゃん「で、どうすんの?」
あぐぽん「ぜ、全部返します…買ってもらった物は全部返品します…アイスとケーキ代は私が払います!!!」
あんちゃん「よし。命拾いしたな」
72: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 08:11:25.10 ID:K4mlq9mO
りきゃこ「シャワー浴びて来たしwあぐぽんwww」
あんちゃん「んー?あ!りこちゃーん!!」
りきゃこ「なんであんちゃんがいるんだしwww」
あんちゃん「あぐぽんちゃんねー。急に具合が悪くなったとかで帰っちゃったんだー」
りきゃこ「マジかよw」
あんちゃん「たまたまここの清掃バイトしていた私に伝言伝えて帰ったよー。弟はタダで釈放されたらしいから30万置いていったよ」
りきゃこ「お兄さんじゃなかったっけw」
あんちゃん「あと買ってもらった物も全部いらなくなったとかで、返品するから今度お金返すって!アイス代とケーキ代も自分で払うからそのお金も返すってさ!」
りきゃこ「返済www」
あんちゃん「全部ひと段落だね!よかったねりこちゃん!!」
りきゃこ「うんwww」
あんちゃん「はぁー。それにしても私疲れちゃったー」
りきゃこ「ん?w」
あんちゃん「んー?あ!りこちゃーん!!」
りきゃこ「なんであんちゃんがいるんだしwww」
あんちゃん「あぐぽんちゃんねー。急に具合が悪くなったとかで帰っちゃったんだー」
りきゃこ「マジかよw」
あんちゃん「たまたまここの清掃バイトしていた私に伝言伝えて帰ったよー。弟はタダで釈放されたらしいから30万置いていったよ」
りきゃこ「お兄さんじゃなかったっけw」
あんちゃん「あと買ってもらった物も全部いらなくなったとかで、返品するから今度お金返すって!アイス代とケーキ代も自分で払うからそのお金も返すってさ!」
りきゃこ「返済www」
あんちゃん「全部ひと段落だね!よかったねりこちゃん!!」
りきゃこ「うんwww」
あんちゃん「はぁー。それにしても私疲れちゃったー」
りきゃこ「ん?w」
77: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 08:16:19.07 ID:K4mlq9mO
あんちゃん「今日は走って脅迫して体力使ったからなー」
りきゃこ「卵焼き作ろうかw」
あんちゃん「ええー!!本当に!!!嬉しい~~~!!!」
りきゃこ「wwwww」ウキウキ
あんちゃん「じゃあ今日はキャビアの卵焼きでお願い!」
りきゃこ「ん?キャビア?」
あんちゃん「そうだよーキャビアだよー。あと任天堂のゲームで欲しいのが沢山あってー!」ダキッ
りきゃこ「っwww」
あんちゃん「全部欲しいなぁー」スリスリ
りきゃこ「む、胸がめっちゃ当たってるしwww」
あんちゃん「もっと押し付けてあげよっか。ゲーム買ってくれたら」スリスリ
りきゃこ「な、なんでも言えしwww逢田さん全部買ってあげるwww」
あんちゃん「わーい!りこちゃんだーーーーーいすき♡♡♡」
りきゃこ「wwwwwwwwwwww」
りきゃこ「卵焼き作ろうかw」
あんちゃん「ええー!!本当に!!!嬉しい~~~!!!」
りきゃこ「wwwww」ウキウキ
あんちゃん「じゃあ今日はキャビアの卵焼きでお願い!」
りきゃこ「ん?キャビア?」
あんちゃん「そうだよーキャビアだよー。あと任天堂のゲームで欲しいのが沢山あってー!」ダキッ
りきゃこ「っwww」
あんちゃん「全部欲しいなぁー」スリスリ
りきゃこ「む、胸がめっちゃ当たってるしwww」
あんちゃん「もっと押し付けてあげよっか。ゲーム買ってくれたら」スリスリ
りきゃこ「な、なんでも言えしwww逢田さん全部買ってあげるwww」
あんちゃん「わーい!りこちゃんだーーーーーいすき♡♡♡」
りきゃこ「wwwwwwwwwwww」
79: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 08:21:48.44 ID:K4mlq9mO
小林「今頃解決してるかな?」
ともりる「私が伊波先輩呼んだんですよ?全部終わってるに決まってるじゃないですかwお、あぐぽんからLINEです」
小林「なんだって?」
ともりる「アイスとケーキ代に5万足りないから貸して…ですってw無事にお金は返してるみたいですw」
小林「いっやー!こう言う時の楠木だよー!」
ともりる「小林が思いっ切り私に泣き付いてくるんですもんw虹の対処は虹にってねw」
小林「今頃梨香子はあんちゃんとキャッキャウフフかな?w」
ともりる「ところで小林ー」
小林「ん?」
ともりる「私伊波先輩急いで呼んだら疲れちゃってー///」
小林「んんんっっっ///」
おわり
ともりる「私が伊波先輩呼んだんですよ?全部終わってるに決まってるじゃないですかwお、あぐぽんからLINEです」
小林「なんだって?」
ともりる「アイスとケーキ代に5万足りないから貸して…ですってw無事にお金は返してるみたいですw」
小林「いっやー!こう言う時の楠木だよー!」
ともりる「小林が思いっ切り私に泣き付いてくるんですもんw虹の対処は虹にってねw」
小林「今頃梨香子はあんちゃんとキャッキャウフフかな?w」
ともりる「ところで小林ー」
小林「ん?」
ともりる「私伊波先輩急いで呼んだら疲れちゃってー///」
小林「んんんっっっ///」
おわり
80: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 08:26:27.41 ID:5TIDtt0E
ハッピーエンドね
81: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 08:34:15.99 ID:eq1KbNvM
サンキュー小林
82: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/05/04(土) 08:57:06.58 ID:U/MwYntJ
巧妙なこばりるスレ
引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1556889334
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