【ラブライブ!】無知なフリをしてキスしてもらおうとするルビィvs魔力供給と称してキスしようとする善子

1: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 11:11:26.77 ID:4F8TxOcD
win-winね!
3: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 11:46:38.78 ID:6eZytuLd
いいシチュエーションだ
4: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 11:52:29.08 ID:3qyN3lCa
ルビィ「善子ちゃん…ルビィ、なんだかカラダの調子が良くないみたいで…」
善子「ちょ…フラフラじゃない、大丈夫? 風邪でも引いたんじゃない? 保健室行く? 肩貸すわよ」
ルビィ「……ねえ、善子ちゃん。これって、もしかして…アレじゃないかな。善子ちゃんが前に言ってた」
ルビィ「――魔力の、不足」
善子「え」
善子「……あ、ああ! そうね! きっとそうだわ!」
ルビィ「ど、どうしよう? 魔力の補給って、どうすればいいのかな…?」
善子「落ち着きなさい、ルビィ」
善子「リトルデーモンが魔力を取り入れる唯一の方法――それは」
善子「主人である私が、貴女に魔力を供給する」
ルビィ「供給……どうやって?」
善子「…後で説明するわ」
善子「……保健室、行く?」
ルビィ「………」コクン
善子「……そ。じゃ、行きましょ」
ルビィ「…うん」
ルビィ「………」ニヤッ
善子「ちょ…フラフラじゃない、大丈夫? 風邪でも引いたんじゃない? 保健室行く? 肩貸すわよ」
ルビィ「……ねえ、善子ちゃん。これって、もしかして…アレじゃないかな。善子ちゃんが前に言ってた」
ルビィ「――魔力の、不足」
善子「え」
善子「……あ、ああ! そうね! きっとそうだわ!」
ルビィ「ど、どうしよう? 魔力の補給って、どうすればいいのかな…?」
善子「落ち着きなさい、ルビィ」
善子「リトルデーモンが魔力を取り入れる唯一の方法――それは」
善子「主人である私が、貴女に魔力を供給する」
ルビィ「供給……どうやって?」
善子「…後で説明するわ」
善子「……保健室、行く?」
ルビィ「………」コクン
善子「……そ。じゃ、行きましょ」
ルビィ「…うん」
ルビィ「………」ニヤッ
5: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 11:52:55.33 ID:3qyN3lCa
なーんつってヨハねえ!
7: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 11:58:24.90 ID:Esq3gFcF
ほう体液の交換で魔力供給ですか
9: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 12:25:52.52 ID:8lISnlst
善子(た、たしかこういう時……Fateでは……)
善子「そそれじゃあルビィ、ま、まずは服を脱ぎなさいっ!」
ルビィ「え、いや、そこまでするつもりじゃなかったんだけど……」
善子「そそれじゃあルビィ、ま、まずは服を脱ぎなさいっ!」
ルビィ「え、いや、そこまでするつもりじゃなかったんだけど……」
8: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 12:25:05.09 ID:3qyN3lCa
~ 保健室 ~
ガラッ
善子「先生は…いないわね」
善子(…ま、いないのが分かってて来たんだけどね)
善子(ベッドにも…誰もいない)
善子(…好都合ね)
ルビィ「善子ちゃん、あの…」
ルビィ「魔力の供給って…どうやるの?」
善子「――いい? ルビィ」
善子「魔力そのものは全身を巡っているの。さながら血液の如く、ね」
善子「…けれど、こうして」ソッ
ルビィ「あっ…」ピクッ
善子「肌に触れただけでは、魔力は供給されない」
善子「魔力はいわば揮発性の代物。身体の外に放たれた瞬間から、あっという間にその特性を失う」
善子「それをうまくコーティングして、限りなく揮発性を抑えた上で外界に放出するのが、つまり魔法なのだけど――」
善子「魔法は、下僕たるリトルデーモンにとっては強すぎる。貴女の身体には、毒だわ」
ルビィ「そんな…じゃあ」
善子「そんな顔しないの。代わりの方法があるわ」
ガラッ
善子「先生は…いないわね」
善子(…ま、いないのが分かってて来たんだけどね)
善子(ベッドにも…誰もいない)
善子(…好都合ね)
ルビィ「善子ちゃん、あの…」
ルビィ「魔力の供給って…どうやるの?」
善子「――いい? ルビィ」
善子「魔力そのものは全身を巡っているの。さながら血液の如く、ね」
善子「…けれど、こうして」ソッ
ルビィ「あっ…」ピクッ
善子「肌に触れただけでは、魔力は供給されない」
善子「魔力はいわば揮発性の代物。身体の外に放たれた瞬間から、あっという間にその特性を失う」
善子「それをうまくコーティングして、限りなく揮発性を抑えた上で外界に放出するのが、つまり魔法なのだけど――」
善子「魔法は、下僕たるリトルデーモンにとっては強すぎる。貴女の身体には、毒だわ」
ルビィ「そんな…じゃあ」
善子「そんな顔しないの。代わりの方法があるわ」
11: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 12:40:59.13 ID:3qyN3lCa
善子「いい? ルビィ」
善子「アニメでも漫画でも、ファンタジーでも――魔法を使うときって、どうやって出す?」
ルビィ「え? どうって…たとえば手をこうやって前に出して、呪文を――」
善子「そう、呪文――スペルを唱えるわね」
善子「呪文はいわばコード。魔法を使うためのインプット――それを実行する部位が」
ルビィ「口…ってこと?」
善子「そういうこと。必然的に、そのあたりには高い濃度の魔力が常に滞留することになる」
善子「…加えて、ここはモノを取り込むにはおあつらえ向きの部位よ」
ルビィ「……えっと、その…」
ルビィ「……つまり…///」カァァァ
善子「――ええ。そういうことよ」クイッ
ルビィ「あ…っ///」
善子「覚悟は――いいわね?」
ルビィ「……はい♡」
ルビィ「魔力供給、お願いします♡ ヨハネ様♡」
善子「アニメでも漫画でも、ファンタジーでも――魔法を使うときって、どうやって出す?」
ルビィ「え? どうって…たとえば手をこうやって前に出して、呪文を――」
善子「そう、呪文――スペルを唱えるわね」
善子「呪文はいわばコード。魔法を使うためのインプット――それを実行する部位が」
ルビィ「口…ってこと?」
善子「そういうこと。必然的に、そのあたりには高い濃度の魔力が常に滞留することになる」
善子「…加えて、ここはモノを取り込むにはおあつらえ向きの部位よ」
ルビィ「……えっと、その…」
ルビィ「……つまり…///」カァァァ
善子「――ええ。そういうことよ」クイッ
ルビィ「あ…っ///」
善子「覚悟は――いいわね?」
ルビィ「……はい♡」
ルビィ「魔力供給、お願いします♡ ヨハネ様♡」
12: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 12:41:41.69 ID:3qyN3lCa
なーんつってピギなあ!
13: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 12:44:36.83 ID:l7fXVFzx
みなぎってきt
は?
は?
14: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 12:44:56.96 ID:lXX9puVD
ここから風邪薬飲まされてむくれるルビィちゃん
22: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 13:47:07.34 ID:3qyN3lCa
ルビィちゃんが導くver.
ルビィ「善子ちゃん、あの…」
ルビィ「魔力の供給って…どうやるの?」
善子「え!?」ギクッ
善子(やば…勢いだけで連れ込んだから、何も考えてないわ…)
善子「えー…っと、その…」
ルビィ「………」
ルビィ「…ねえ、善子ちゃん」
ルビィ「魔法を出すときって、呪文を唱えるよね?」
善子「え? ええ、そうね」
ルビィ「呪文は言葉で口にするものだから、もしかして――お口のあたりって、魔力がたくさん溜まってるんじゃないかな?」
善子「!」
善子「そ、そう! そうなのよ! さすが私のリトルデーモンね! 察しがいいわ!」
ルビィ「えへへ♪」クスッ
ルビィ「………」
ルビィ(……背中は押してあげたよ、善子ちゃん)
ルビィ(だから――はやく、ルビィにちょうだい)
ルビィ(善子ちゃんの"魔力"を――ルビィに♡)
ルビィ「善子ちゃん、あの…」
ルビィ「魔力の供給って…どうやるの?」
善子「え!?」ギクッ
善子(やば…勢いだけで連れ込んだから、何も考えてないわ…)
善子「えー…っと、その…」
ルビィ「………」
ルビィ「…ねえ、善子ちゃん」
ルビィ「魔法を出すときって、呪文を唱えるよね?」
善子「え? ええ、そうね」
ルビィ「呪文は言葉で口にするものだから、もしかして――お口のあたりって、魔力がたくさん溜まってるんじゃないかな?」
善子「!」
善子「そ、そう! そうなのよ! さすが私のリトルデーモンね! 察しがいいわ!」
ルビィ「えへへ♪」クスッ
ルビィ「………」
ルビィ(……背中は押してあげたよ、善子ちゃん)
ルビィ(だから――はやく、ルビィにちょうだい)
ルビィ(善子ちゃんの"魔力"を――ルビィに♡)
25: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 13:56:24.61 ID:bPsPOccH
お口で受け止めると魔力供給できるのかぁ
そっかぁ…
そっかぁ…
26: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 14:02:58.91 ID:3qyN3lCa
キスよりももっと効率的な方法があるという風潮
28: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 14:09:00.90 ID:bPsPOccH
>>26
体液をお口で…
あっ…
体液をお口で…
あっ…
27: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 14:07:20.46 ID:hNzxin55
よしルビってえっ○な空気しかしないよね
29: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 15:50:04.23 ID:3qyN3lCa
善子「ん…」チュ
ルビィ「んっ!?///」ビクッ
善子「ん…んっ」チュッチュッ
ルビィ「ん、ん…っふ…」
善子「ん…っぷは」
善子「――気分はどう?」
ルビィ「…うん、楽になった、かも」
ルビィ「……それとね。えっと…その」
ルビィ「すごく…キモチ、よかった♡」
善子「……♡」ゾクゾク
ルビィ「んっ!?///」ビクッ
善子「ん…んっ」チュッチュッ
ルビィ「ん、ん…っふ…」
善子「ん…っぷは」
善子「――気分はどう?」
ルビィ「…うん、楽になった、かも」
ルビィ「……それとね。えっと…その」
ルビィ「すごく…キモチ、よかった♡」
善子「……♡」ゾクゾク
30: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 16:08:05.09 ID:3qyN3lCa
善子「――ねえ、ルビィ」
善子「魔力ってね、揮発性だけど、水に溶けやすい性質があるの」
善子「体内の隅々にまで魔力が行き渡るのは、そういう性質を持っているからでもあるのよ」
善子「だから、カラダの中の水――体液には、魔力が濃縮されている。液体のカタチなら、魔力も揮発しにくい」
ルビィ「体液…」
善子「特に――魔力が溜まりやすい、口の中にある体液なら、尚更…ね」
ルビィ「あ…」
善子「――さっきの行為で、貴女には十分な魔力が供給されたわ」
善子「それで、貴女は満足、したかしら?」
ルビィ「………」
ルビィ「………」フルフル
善子「じゃあ……どうすればいいか、分かるわね?」
ルビィ「……はい♡」
ルビィ「………♡」ンベッ
善子「ふふっ♡ そう、それでいいわ…♡」
善子「めいっぱい、注いであげるわ。溢れるほど――ね♡」
善子「魔力ってね、揮発性だけど、水に溶けやすい性質があるの」
善子「体内の隅々にまで魔力が行き渡るのは、そういう性質を持っているからでもあるのよ」
善子「だから、カラダの中の水――体液には、魔力が濃縮されている。液体のカタチなら、魔力も揮発しにくい」
ルビィ「体液…」
善子「特に――魔力が溜まりやすい、口の中にある体液なら、尚更…ね」
ルビィ「あ…」
善子「――さっきの行為で、貴女には十分な魔力が供給されたわ」
善子「それで、貴女は満足、したかしら?」
ルビィ「………」
ルビィ「………」フルフル
善子「じゃあ……どうすればいいか、分かるわね?」
ルビィ「……はい♡」
ルビィ「………♡」ンベッ
善子「ふふっ♡ そう、それでいいわ…♡」
善子「めいっぱい、注いであげるわ。溢れるほど――ね♡」
34: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 17:02:03.67 ID:bPsPOccH
はよちゅん!
37: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 21:46:16.68 ID:v2VYoqRo
39: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 22:15:42.02 ID:3qyN3lCa
花丸「――わあ! 作戦、成功したんだね! おめでとうずら~!」
ルビィ「えへへ~♪」ブイッ
ルビィ「『魔力供給大作戦』、効果バツグンだったよ! ありがとう花丸ちゃん!」
花丸「礼には及ばないずら♪」
ルビィ「もうすごく気持ち良くって…頭がふわ~ってなっちゃったよぉ♡」
花丸「か、感想は言わなくていいから…ルビィちゃんの胸にしまっておいてほしいずら///」カァァァ
ルビィ「えへへ~♪」ブイッ
ルビィ「『魔力供給大作戦』、効果バツグンだったよ! ありがとう花丸ちゃん!」
花丸「礼には及ばないずら♪」
ルビィ「もうすごく気持ち良くって…頭がふわ~ってなっちゃったよぉ♡」
花丸「か、感想は言わなくていいから…ルビィちゃんの胸にしまっておいてほしいずら///」カァァァ
40: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 22:16:16.11 ID:3qyN3lCa
花丸「…いやあ、しかし善子ちゃんもいざって時はキメるんずらねえ! ヘタレだと思ってたけど、見直したずら!」
花丸「ね、ね、なんて告白されたずら?」
ルビィ「え?」
花丸「え?」
ルビィ「………」
花丸「………」
ルビィ「……されてない」ボソッ
花丸「は?」
ルビィ「告白…されてないや……そういえば…」
花丸「………」
ルビィ「………」
花丸「ね、ね、なんて告白されたずら?」
ルビィ「え?」
花丸「え?」
ルビィ「………」
花丸「………」
ルビィ「……されてない」ボソッ
花丸「は?」
ルビィ「告白…されてないや……そういえば…」
花丸「………」
ルビィ「………」
41: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 22:16:59.31 ID:3qyN3lCa
花丸「……あンのヘタレ堕天使はァァァ~ッ!」ガッタァァァァ!
ルビィ「花丸ちゃん落ち着いて! 図書室! 図書室だから!」
花丸「この期に及んで! ヤる事ヤっといて! 好きの一言も言ってない!? ドヘタレにも程があるずらぁ!」
ルビィ「いいの! 大丈夫! キモチは伝わってるから!」
花丸「………」ピタッ
ルビィ「その、キスまでしたんだし…今さら好きとか言わなくても…うん。大丈夫、だと思うんだ」
ルビィ「花丸ちゃん落ち着いて! 図書室! 図書室だから!」
花丸「この期に及んで! ヤる事ヤっといて! 好きの一言も言ってない!? ドヘタレにも程があるずらぁ!」
ルビィ「いいの! 大丈夫! キモチは伝わってるから!」
花丸「………」ピタッ
ルビィ「その、キスまでしたんだし…今さら好きとか言わなくても…うん。大丈夫、だと思うんだ」
42: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 22:17:40.95 ID:3qyN3lCa
花丸「……ルビィちゃん」
花丸「アイドルソングって――オラたちの歌って、歌詞なんてどうでもいいって、何でも一緒だって…そう思ってる?」
ルビィ「花丸ちゃん…? 急に何を――」
花丸「思わないよね? 千歌さんの歌詞あっての、Aqoursの歌だって。そう思うよね?」
花丸「それと同じずら。想いは、言葉に乗せないと、正しくは伝わらない」
花丸「言葉にしないと、ぼんやりとした、輪郭のない、何となくの想いしか伝わらない」
花丸「アイドルソングって――オラたちの歌って、歌詞なんてどうでもいいって、何でも一緒だって…そう思ってる?」
ルビィ「花丸ちゃん…? 急に何を――」
花丸「思わないよね? 千歌さんの歌詞あっての、Aqoursの歌だって。そう思うよね?」
花丸「それと同じずら。想いは、言葉に乗せないと、正しくは伝わらない」
花丸「言葉にしないと、ぼんやりとした、輪郭のない、何となくの想いしか伝わらない」
43: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 22:23:52.41 ID:3qyN3lCa
花丸「――ルビィちゃんには、ルビィちゃんの中にある善子ちゃんの想いが、はっきり見えてる?」
ルビィ「………」
花丸「コトバって、大事なんだよ」
ルビィ(どうしてだろう)
ルビィ(さっきまで感じてた、善子ちゃんの唇の感触、息遣い、匂い、味)
ルビィ(それはもう、はっきりと思い出せるのに)
ルビィ(……どうしてだろう)
ルビィ(あのとき、善子ちゃんはどんな表情をしてたっけ?)
ルビィ(善子ちゃんは――なんて言ってたっけ?)
ルビィ(………どうして、だろう)
ルビィ「………」
花丸「コトバって、大事なんだよ」
ルビィ(どうしてだろう)
ルビィ(さっきまで感じてた、善子ちゃんの唇の感触、息遣い、匂い、味)
ルビィ(それはもう、はっきりと思い出せるのに)
ルビィ(……どうしてだろう)
ルビィ(あのとき、善子ちゃんはどんな表情をしてたっけ?)
ルビィ(善子ちゃんは――なんて言ってたっけ?)
ルビィ(………どうして、だろう)
45: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 22:44:14.53 ID:n9MHy7Ep
なんだよ……結構書けるじゃねぇか……
続き待ってるぞ
続き待ってるぞ
46: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/20(土) 22:47:31.37 ID:v2VYoqRo
止まるんじゃねえですわよ…
48: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/21(日) 07:20:23.79 ID:qB6ys6S+
|c||σ.-σ||
メイ*σ _ σリ
∫∫( c||^ヮ^||
メイ*σ _ σリ
∫∫( c||^ヮ^||
49: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/04/21(日) 09:27:50.16 ID:s1O6Hds1
こいつらいつも魔力供給してんな
引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1555726286/
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この記事へのコメント
- 名無しのラブライバー:2019/04/22(月) 12:19:27
唐突に割り込んでくる無能神でだめだった
- 名無しのラブライバー:2019/04/22(月) 13:44:24
おまえらさあ〜 だから◯貞って言われるんだぞ〜
いいか〜 キスしたら赤ちゃんが出来ちゃうんだぞ〜
百戦錬磨のオレからしたら無知にも程があるわ〜〜w