【ラブライブ!】凛「ことりお姉ちゃ……あっ」ことり「 」Part3

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152: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:22:22.93 ID:TYx34mN7

凛「ふにゃ…んんー…?」

ことり「あ…♡凛ちゃんおはよう♡」ナデナデ

凛「ことりお姉ちゃん…いつの間に…♡」

ことり「先に目が覚めちゃって…♡お姉ちゃんのお膝どうかなぁ♡」

凛「ふわふわでとっても気持ちいいよ…♡」スリスリ

ことり「ひゃん♡くすぐったーい♡」ナデナデ

凛「えへへ…♡ことりお姉ちゃんいい匂いするー…♡」スンスン

ことり「んん…♡もう…そんなに嗅いじゃめっ、です♡」ムギュゥ

凛「わぷ…♡目の前が真っ暗だけど…ふわふわ~…♡」

ことり「お姉ちゃんのお膝とお腹で包んじゃいます♡」


153: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:25:40.87 ID:TYx34mN7

凛「ことりお姉ちゃんのいい匂いしかしない…♡」スリスリ

ことり「ふふ…♡凛ちゃんも甘くていい匂いだよ♡」

凛「わ…♡こ、ことりお姉ちゃん…♡近いよぉ…♡」

ことり「膝枕のまま丸まったらこうなっちゃうのは仕方ないよー♡」

凛「それはそうだけど…♡ちょっと…恥ずかしい、かも…♡」

ことり「ふふーん…♡凛ちゃん観察タイムです♡」

凛「いっつも観察タイムな気がするけどぉ…♡」

ことり「今はじっくり観察タイムでーす♡」ジー

凛「うぅ…♡確かに…いつもより…なんだか…♡」

ことり「寝てる凛ちゃんも可愛いけど起きてる方がもっと可愛いよぉ…♡」


154: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:27:55.39 ID:8xtFOIbw

いいゾォ


155: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:28:36.74 ID:JO8ZWKMU

ふおおおお!


156: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:29:16.20 ID:TYx34mN7

凛「そ、それなら…ことりお姉ちゃんだって…かわ…いい…♡」ジー

ことり「んー?♡もっとちゃぁんと言ってくれないとお姉ちゃんわかんなーい♡」ジー

凛「ことりお姉ちゃんも可愛い、よ…?♡」プイッ

ことり「やん♡凛ちゃんありがとぉ♡」ナデナデ

凛「ぁわわ…♡逆効果だったぁ…♡」

ことり「お姉ちゃんに反撃するなんて反抗期だねぇ♡」ジー

凛「べ、別に反撃した訳じゃあ…♡」

ことり「ふふーん…♡お姉ちゃんにはお見通しですよぉ♡」

凛「うぐぐ…♡少しはことりお姉ちゃんが照れてるところも見たいのにぃ…♡」


157: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:33:41.97 ID:TYx34mN7

ことり「んー♡それじゃあ凛ちゃんがお姉ちゃんをいーっぱいぎゅっ♡ってしてくれたりー…♡」

ことり「じー♡ってお姉ちゃんの目を見つめてくれたりー…♡」

ことり「あとはー…そうだなぁ…♡ほっぺどうしですりすりしたり…♡」

凛「こ、ことりお姉ちゃん…?///」

ことり「おやすみとおはようのキスとか…♡されちゃったらお姉ちゃん困っちゃうなぁ♡」

凛「そ、それって全部して欲しいことだよねー…?///」ジトー

ことり「もっちろん♡いつもとは違う凛ちゃんがみたーい♡なんて♡」

凛「うぅっ…♡で、できるだけ頑張る…よ…?♡」

ことり「お姉ちゃんのために…!やぁん…♡だーいすき…♡」ボソッ

凛「ひぅうっ…♡ち、近すぎるよぉ…♡」


158: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:37:19.45 ID:TYx34mN7

ことり「凛ちゃんは耳が弱いもんねー…♡」フゥー

凛「ひぁあ…♡ことりお姉ちゃぁぁ…♡」

ことり「あはは♡凛ちゃんふにゃふにゃだ~♡」ナデナデ

凛「分かってるのにやっちゃだめだよぉ…♡」ムスゥ

ことり「ごめんごめん♡凛ちゃんが可愛くて、つい♡」

凛「もう誤魔化されないよー…♡」プクー

ことり「……えいっ♡」ホッペプニッ

凛「はぷ…こ、ことりお姉ちゃん…!♡」

ことり「ふふっ♡凛ちゃんおもしろーい♡」ホッペナデナデ

凛「んぅ…ぅぐぐ…♡遊ばないでぇ…♡」


159: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:41:47.98 ID:TYx34mN7

ことり「ふわふわすべすべもちもち~♡」ナデナデサワサワ

凛「あぅうぅぅ…♡こ、このー…!♡」ムギュゥッ スリスリ

ことり「わっ♡くすぐったいよぉ♡あはは♡」

凛「凛もことりお姉ちゃん成分貰うもん♡」

ことり「はぁい♡どうぞー♡」ギュー

凛「んむむ…♡それずるいよー…♡」

ことり「お姉ちゃんも凛ちゃん成分補給できるし…♡」

ことり「凛ちゃんもいーっぱい補給できるからうぃんうぃん、です♡」

凛「ことりお姉ちゃん…くすぐったいからって…♡」

ことり「そ、そんなことないよー…♡」ムギュゥー


160: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:46:26.18 ID:TYx34mN7

凛「ふぁぅ…♡わ、わかったからぁ…♡」

ことり「ん♡わかればよろしー…あっ…///」グゥ

凛「……♡」ギュゥッ

ことり「あっ…!こ、こら…はなれてよぉ…///」クゥゥ…

凛「ことりお姉ちゃんお腹ペコペコなんだぁ…♡」

ことり「も、もうこんな時間だし…うぅ…♡」

凛「…ことりお姉ちゃん可愛すぎるよぉ…♡」ギュッ

ことり「え、えぇ…?な、なんでぇ…?♡」

凛「何から何まで可愛いなんて反則すぎ…♡」

ことり「ぐぬぬ…♡」


161: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:52:31.56 ID:TYx34mN7

ことり「と、とりあえずっ!そろそろご飯にしよっか♡」

凛「うんうんっ♡ことりお姉ちゃんのお料理大好きだから楽しみだなぁ♡」

ことり「今日はー…肉じゃがにします♡」

凛「わーい♡」

ことり「そして食後にはデザートもあります♡」

凛「さっすがことりお姉ちゃん~♡」

ことり「ゆっくりした後は一緒にお風呂です♡」

凛「はーい♡…い、一緒…?///」

ことり「もちろん一緒でーす♡」

凛「あぅ…♡は、はぁぃ…♡」


162: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 22:56:48.12 ID:TYx34mN7

ことり「ふふっ♡それじゃあけってーい♡」

凛「うぅー…♡ことりお姉ちゃんには逆らえない…♡」

ことり「ふふふ…♡よくわかってるねぇ♡」

凛「うっ…ことりお姉ちゃんが危ない笑顔してる…!」

ことり「逆らうほど身体の隅々までしぃ~っかり洗っちゃいます♡」

凛「うぐっ…デザート抜きって言われるかと思ったのに…///」

ことり「それだとあんまり効果がないからー…♡」

凛「こ、効果ってどういうことぉ…?」

ことり「困る凛ちゃんが見たいのです♡」

凛「も、もうっ…!いじわるー…///」


163: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 23:01:39.65 ID:TYx34mN7

ことり「ふふふん♡お姉ちゃん特権なのです♡」

凛「それじゃあ妹特権…とかは…///」

ことり「いつでもお姉ちゃんに甘えておっけーです♡」

凛「ことりお姉ちゃんの得にしかならないよぅ…///」

ことり「あ、でもお料理中は危ないからそ~っとね♡」

凛「はーい♡…って誤魔化された…!?」

ことり「それじゃあてきぱき晩ごはんを作っていきまぁす♡」

凛「は、はーい…!」

ことり「もちろん凛ちゃんも一緒に…ね♡」

凛「うんっ♡」


164: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/07(木) 23:03:00.01 ID:Hnys1kt7

にゃあ^~


166: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/08(金) 00:05:39.07 ID:4EcWaCnf

蕩けるんじゃあ^~


167: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/08(金) 00:10:21.98 ID:czRRrv9i

糖尿病になるぅ^~


168: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/08(金) 01:33:37.89 ID:H7CXeY4T

まだ足りねぇにゃあ^~


184: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:10:43.33 ID:77o7q4Jl

凛「はふぅ…♡おいしかったぁ…♡」

ことり「今日もご満足いただけましたかぁ?♡」

凛「うんっ♡大満足ですっ♡ごちそうさまでした~♡」

ことり「それではお待ちかねのデザートタイムです♡」

凛「わーい♡今日はなにかなぁ…♡」

ことり「…はいっ♡チョコレートパフェ、だよ♡」

凛「ほ、ほんとに作ってくれたの…!?やったぁ…♡」

ことり「はじめてだったけど…中々の自信作でーす♡」

凛「もう見た目からしておいしそう…♡」

ことり「それじゃあお姉ちゃんが食べさせてあげる♡」


185: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:14:53.04 ID:77o7q4Jl

凛「はーい♡ぁーん…♡」

ことり「どうぞ~…♡」スッ

凛「ぁむっ♡んん~っ…♡♡」

ことり「ふふ…♡凛ちゃん幸せそ~…♡」

凛「すっごいおいしいよぉ♡さすがことりお姉ちゃん…♡ぁー…♡」

ことり「よかったぁ♡はーい、あーん…♡」

凛「はむ…♡んん…♡ほっぺ落ちちゃう…♡」

ことり「ほんとに落ちちゃいそうだよ~?♡」ツンツン

凛「んむむ…♡ゆ、ゆっくり食べるから大丈夫…♡はむっ…♡」

ことり「言ったそばから凄い食いつき…♡」


186: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:19:21.29 ID:77o7q4Jl

凛「止まらなくなっちゃうぐらいおいしい…♡」

ことり「まだまだたーくさんあるからね~♡」

凛「やったぁ…♡ことりお姉ちゃん大好き…♡」

ことり「お姉ちゃんも…だーいすき…♡」ボソッ

凛「んんぅっ…♡た、食べてる時に不意打ちはずるいよぉ…♡」

ことり「あはは♡凛ちゃんが可愛くって…♡ごめんねー♡」

凛「もー…♡次はことりお姉ちゃんの番だからね♡はいっ、あーん♡」

ことり「はーい♡ぁー…む♡ん~…♡幸せ~…♡」

凛「ことりお姉ちゃんのほっぺも落ちそう…♡」

ことり「だってぇ…♡凛ちゃんがあーん、ってしてくれて…♡」


187: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:23:01.24 ID:77o7q4Jl

凛「それはあんまり関係…ある、かも…?♡」

ことり「でしょでしょ~♡大好きな凛ちゃんがしてくれるんだもん♡」

凛「凛も…ことりお姉ちゃんがしてくれると…♡」

ことり「それだけでもっとおいしく感じちゃうよ~♡」

凛「つ、次は凛にも…♡ことりお姉ちゃん、食べさせて…?♡」

ことり「もっちろん♡はーい♡どーぞ♡」

凛「ぁむ…♡んぅ~…♡おいひぃ…♡」

ことり「ふふっ…♡凛ちゃん可愛いなぁ…♡」

凛「ことりお姉ちゃんも…♡はいっ♡」

ことり「ありがとぉ♡んっ…♡んふふ~…♡」


188: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:29:02.16 ID:77o7q4Jl

凛「はふー…♡デザートもすっごいおいしかったぁ…♡」

ことり「お姉ちゃんもごちそうさまでしたっ♡」

凛「あ、あんまり食べてる時にいたずらしたらだめだよー…?♡」

ことり「えー♡なんのことかわかんないなぁ♡」

凛「耳にふーってしたり…♡あとは…ほっぺ触ったり…?♡」

ことり「それはただのスキンシップだもん♡」

凛「それじゃあ凛もことりお姉ちゃんに…♡」

ことり「わーい♡」

凛「……しませんっ♡」

ことり「え~…?♡凛ちゃんのいじわるぅー♡」


189: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:32:08.74 ID:77o7q4Jl

凛「だってことりお姉ちゃん喜ぶだけだもん…♡」

ことり「そんなことないよ~?♡お姉ちゃんも困っちゃうんだから♡」

凛「どういう風に困るか想像できちゃうけど…♡」

ことり「えへへー♡可愛い可愛い凛ちゃんに触られたら嬉しくて困っちゃいます♡」

凛「やっぱりそうなるんだ…♡」

ことり「お姉ちゃんから凛ちゃんに触るのもいいけどぉ…♡」ギュッ

凛「わっ…♡こ、ことりお姉ちゃん…?♡」

ことり「凛ちゃんからもお姉ちゃんに触って欲しいなー、って♡」

凛「あんなに触ってるのにまだ足りないの…?♡」

ことり「んー…ちょっと違う、かなぁ…♡」


190: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:35:35.29 ID:77o7q4Jl

凛「どういう感じに違うのー…?♡」

ことり「凛ちゃんからもぐいぐい来て欲しいのです♡」

凛「うーん…分かるような…分からないような…♡」

ことり「いつもお姉ちゃんから凛ちゃ方向だけどぉ…♡」

ことり「凛ちゃんからお姉ちゃん方向も欲しいの♡」

凛「と、とりあえず…凛から色々すればいいのかな…?♡」

ことり「そういうことだねぇ~♡」

凛「えっと…例えば…凛からぎゅーってしてみたり…?♡」

ことり「うんうんっ♡」

凛「あとは…ほっぺとか触ったり…?♡」


191: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:39:49.15 ID:77o7q4Jl

ことり「もっともっと~♡」

凛「も、もっと…?えぇっと…キ、キス…とか…♡」

ことり「はぁい♡だいせいかーい♡」ギューッ

凛「わっ…!♡うぅ…り、凛も…頑張るね…!♡」

ことり「うんっ♡凛ちゃんがお姉ちゃんを誘惑してくれるの待ってるよぉ♡」

凛「ゆ、誘惑…!?なんか変わってるような…♡」ジトー

ことり「凛ちゃんのことをぎゅーってしてちゅってしてきゃー♡ってしちゃうぐらいの、ね♡」

凛「あれ…?つまり凛からことりお姉ちゃんに色々したら余計に…♡」

ことり「さらに凛ちゃん成分が得られる感じですっ♡」


192: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:45:57.67 ID:77o7q4Jl

凛「り、凛もことりお姉ちゃん成分欲しい…よ…?♡」

ことり「やーん…♡お姉ちゃんうれしーい…♡」モギュー

凛「ぅぎゅ…♡く、苦しいよー…♡」

ことり「いっつも凛ちゃんと色々してるのにまだ欲しいんだねっ♡」

凛「い、言い方が…♡うぅ…♡そうなんだけど…♡」

ことり「凛ちゃんったら…♡もうっ、だーいすき…♡」スリスリ

凛「わわっ…♡り、凛もことりお姉ちゃんのこと大好き、だよ…?♡」

ことり「ふふっ♡それじゃあお礼にいーっぱいお姉ちゃん成分あげないとねっ♡」

凛「えへへ…♡やったぁ…♡」

ことり「まずは…このままぎゅー…♡」


193: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:49:30.16 ID:77o7q4Jl

凛「んん…♡凛…これ大好き…♡」

ことり「お姉ちゃんもだよ…♡とっても落ち着くの…♡」

凛「悩みごととか…どうでもよくなっちゃう…♡」

ことり「そっかぁ…♡それじゃあもっともーっとしなきゃね♡」

凛「あ…な、悩みごとって言っても…大したことじゃないからね…♡」

ことり「うん♡なにかあったらお姉ちゃんに言ってくれるって分かってるから♡」

凛「うん…♡絶対にことりお姉ちゃんに相談するからね…♡」

ことり「はぁい♡小さな悩みごとまで聞いちゃうほどお姉ちゃんは過保護じゃないのです♡」

凛「ことりお姉ちゃん…絶対分かってて言ってるよね…♡」

ことり「えー…?♡お姉ちゃん過保護なのかなぁ♡」


194: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 00:54:59.10 ID:77o7q4Jl

凛「お買い物行く時とかすっごい気にしてるよ…?♡」

ことり「それは凛ちゃんが可愛いからこわ~い人から守ってるだけだよぉ♡」

凛「周りに人がいない時でも凛の側にぴったりひっついてるのに…♡」

ことり「それも凛ちゃんを守るためだから仕方ないのです♡」

凛「でも…ことりお姉ちゃんの場合過保護って言うよりは…凛に触りたい感じ…?♡」

ことり「な、なんのことかなぁ…♡」

凛「もう…♡バレバレだよことりお姉ちゃん…♡」

ことり「あはは…♡一石二鳥でとってもおいしいです♡」

凛「おいしいとか言わないのー…♡」

ことり「お姉ちゃんの悩みごとだもん♡はーい、ぎゅー♡」


195: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:00:53.91 ID:77o7q4Jl

凛「悩みごとなら…このまま忘れちゃおっか…♡」

ことり「うんうん♡凛ちゃん成分は癒やし効果がたっぷりなんです♡」

凛「凛よりことりお姉ちゃんの方が凄いと思うけどなぁ…♡」

ことり「凛ちゃん成分はお姉ちゃん特効があって特別効くんです♡」

凛「そ、それじゃあことりお姉ちゃん成分も凛にだけ…♡」

ことり「凛ちゃんとお姉ちゃんで無限ループできそうだねぇ♡」

凛「もう半分ぐらいなってるような…♡」

ことり「まだまだ無限じゃないからもーっと頑張らないと♡」

凛「もっとって…これをもっと…?♡」

ことり「うんっ♡こういうことも…それ以上も…♡」


196: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:05:05.39 ID:77o7q4Jl

凛「それ以上って…♡」

ことり「ふふふ…♡」

凛「こ、ことりお姉ちゃん…?♡」

ことり「そうっ♡お風呂タイムでーすっ♡」

凛「そ、そうだよね♡ちょうど時間だし…♡」

ことり「このまま寝ちゃう前にちゃーんとお風呂に入らないと…♡」

凛「たまにソファで寝ちゃってるもんね…♡」

ことり「とっても暖かいけど風邪ひいちゃうかもだから…気をつけないと…♡」

凛「うんうん…♡油断はだめだよね♡」

ことり「それに…お肌にも悪影響だからね♡」


197: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:10:22.09 ID:77o7q4Jl

凛「せっかくことりお姉ちゃんにお手入れしてもらってるし…♡」

ことり「このままも~っと可愛くしてあげないと…♡」

凛「えへへ…♡ありがとうことりお姉ちゃん…♡」

ことり「それに綺麗な髪も伸ばしてあげたいし…♡」

凛「ことりお姉ちゃんとおそろいにしなきゃ、だね♡」

ことり「ふふっ…♡楽しみだなぁ…♡」

凛「それじゃあ凛もことりお姉ちゃんと一緒に片付けるね♡」

ことり「はぁい♡凛ちゃんにお願いしちゃいます♡」

凛「片付けが終わったら…♡」

ことり「一緒にお風呂、です♡」


198: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:14:57.02 ID:77o7q4Jl

ことり「ふー…洗い物完了ですっ♡ありがとぉ凛ちゃん♡」

凛「どういたしましてっ♡」

ことり「お風呂もちょうど準備できたから…入ろっか♡」

凛「はーい♡」

ことり「ささっとお着替えして入りましょーう♡」ジー

凛「あ、あの…ことりお姉ちゃん…?」

ことり「んー?♡どうしたのかなぁ♡」

凛「なんで凛の方をそんなに見てるのかなぁ…って…///」

ことり「お肌の確認してるだけだよー♡」

凛「い、いつも入ってからしてるのに…///」


199: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:18:01.31 ID:77o7q4Jl

ことり「あれぇ?♡そうだったかなぁ♡」

凛「ちょっとでいいから…その…ね…?///」

ことり「ふふふ…♡はぁーい…♡」クルリ

凛「い、いまのうち…いまのうち…///」

ことり「もう終わったかなぁー…♡」チラッ

凛「わっ…っと…う、うんっ…!///」

ことり「いつも一緒に着替えてるのに…見られるのは気になっちゃう?♡」

凛「うぅ…分かってるのに見ないでよぉ…♡」

ことり「脱いでるところってつい見たくなっちゃうの♡」

凛「そ、それじゃあ凛も見ちゃうからね…?♡」


201: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:20:56.72 ID:77o7q4Jl

ことり「やん♡凛ちゃんに見られちゃうー♡」

凛「わ…♡やっぱり…ことりお姉ちゃん…綺麗…♡」

ことり「ふふん♡毎日欠かさずお手入れしてるからね♡」

凛「…はっ…!?り、凛…今…変なことを…♡」

ことり「えー?♡別に変じゃないと思うよ♡」

凛「そ、そう…かな…?♡」

ことり「お姉ちゃんも凛ちゃん見るとそう思うから♡」

凛「う…♡つまりことりお姉ちゃんと同じ思考を…♡」

ことり「ふふん…♡凛ちゃんも染まってきたねぇ…♡」

凛「そ、染まる…!?どういうことぉ…///」


202: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:26:51.90 ID:77o7q4Jl

ことり「おっと…♡まぁまぁ、気にせずにお風呂にごー♡」

凛「ううぅ…♡気になるよー…♡」

ことり「それじゃあ早速…♡身体を洗っていこっか♡」

凛「うんっ♡ことりお姉ちゃんから洗うね?♡」

ことり「はぁい♡お願いしまーす♡」

凛「手で泡立てて…っと…♡ちょっと冷たいけど我慢してねー…♡」

ことり「んんっ…♡大丈夫だよぉ♡凛ちゃんの手が暖かいから♡」

凛「ことりお姉ちゃんの肌…やっぱり綺麗だなぁ…♡」

ことり「凛ちゃんがこうやって洗ってくれるからだよぉ♡」

凛「そう、かな…♡じゃあもっと丁寧に…♡」


203: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:30:22.19 ID:77o7q4Jl

ことり「んっ…♡ふ…ぁ…♡はぁー…♡」

凛「ことりお姉ちゃん…その…♡」

ことり「んん…♡なぁに、凛ちゃん♡」

凛「えっと…う、ううん♡なんでもないよ…♡」

ことり「ふふっ、そっかぁ♡はふ…♡んー…♡気持ちいい…♡」

凛「っ…♡よ、よかった…♡ん…ことりお姉ちゃん、肩凝ってる…?♡」

ことり「はぅ…♡ぁぅ…♡あぁぅ…♡そうだねぇ…♡衣装作りしてたからかなぁ…♡」

凛「それじゃあお風呂から出たら肩揉んであげるね♡」

ことり「わぁい♡至れり尽くせりです♡」

凛「ことりお姉ちゃんにいっぱいお返ししなきゃだから♡」


204: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:35:19.92 ID:77o7q4Jl

ことり「それならお姉ちゃんもお返ししなきゃだね♡」

ことり「と、言うわけで…次は凛ちゃんの番です♡」

凛「は、はーい…♡」

ことり「ふふん…♡いくよー…♡えいっ♡」

凛「ひゃあっ!?♡ち、直接…!?♡」

ことり「凛ちゃんの背中で泡立てていきまーす♡」

凛「びっくりしたよぉ…♡」

ことり「さてと…♡泡立ったらー…ゆぅっくり洗っていきまーす♡」

凛「や、優しくしてねー…?♡」

ことり「もちろんです♡優しく、くまなく…♡」


205: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:39:34.72 ID:77o7q4Jl

凛「ひぅ…♡んっ…♡ん…く、ぅ…♡」

ことり「凛ちゃんのお肌もすべすべになってきたねぇ…♡」

凛「そ、そう…かな…?♡ぁ…んっ…♡ことりお姉ちゃ…ありがと…ぅ♡」

ことり「いえいえ~♡どういたしまして~♡」

凛「ふぁ…♡んん…♡きもちぃ…♡」

ことり「適度に力を入れながら~…♡揉みほぐすように~…♡」

凛「全身マッサージされてる感じぃ…♡」

ことり「……ふふ♡」

凛「ひぅっ…♡こ、ことり…お姉ちゃん…?♡」

ことり「はい、力抜いてねー…♡ここも血行がよくなるんだよぉ♡」


206: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:44:16.36 ID:77o7q4Jl

凛「で、でもっ♡そこは…♡んんぅっ…♡」

ことり「ちょっとくすぐったいかもだけど…♡我慢してね~♡」

凛「んんっ…♡く…ぅ…♡んんっ…♡」

ことり「わぁ…♡すっごいやわらかぁい…♡」

凛「くふっ…♡ふふっ…♡あはははっ♡もうっ、だーめっ♡」

ことり「えへへ♡ついやりすぎちゃいました♡」

凛「もー…♡洗い終わったからっていたずらしないの…♡」

ことり「ばれちゃってた?♡」

凛「いつもならもう終わってるでしょ…♡」

ことり「さすが凛ちゃん…♡それじゃあ流して浸かろっか♡」


207: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:49:06.52 ID:77o7q4Jl

凛「はぁー…♡きもちー…♡」

ことり「だねー…♡幸せー…♡」

凛「お風呂浸かると眠くなっちゃう…♡」

ことり「まだダメだよー…♡ちゃんと髪も洗わなきゃ♡」

凛「うん…♡ことりお姉ちゃんとおそろいにしないとー…♡」

ことり「その意気で眠気に勝ってね~♡」

凛「はーい…♡」

ことり「寝ちゃったらお姉ちゃんが勝手に洗っちゃいまーす♡」

凛「それは…♡それでも…いいけど…♡」

ことり「身体を拭いてパジャマに着せ替えちゃいます♡」


209: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:53:44.48 ID:77o7q4Jl

凛「うっ…♡ちゃんと起きとかないと…♡」

ことり「ふふふ…♡それだけじゃ済まないかも…♡」

凛「お、起きてるからっ♡変なことしないで…?♡」

ことり「はぁい♡あと10分ぐらい…ゆっくりしよっか…♡」

凛「うん…♡しっかり暖まらないとね…♡」

ことり「これもお肌と髪のため…♡あと色々…♡」

凛「ばっちり効果がでてる気がするよ~…♡」

ことり「ねー…♡凛ちゃんとの相乗効果で効き目ばっちり…♡」

凛「あんまりことりお姉ちゃんと入ってると…溶けちゃうかも…♡」

ことり「ふにゃふにゃ凛ちゃん…♡それはそれで面白いかも…♡」


210: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 01:58:09.85 ID:77o7q4Jl

凛「んんー…♡気持ちよかったー…♡」

ことり「それじゃあ今度はお姉ちゃんから洗ってあげるねー♡」

凛「はーい♡」

ことり「今度はちゃんと泡立ててー…♡よし♡いくねー♡」

凛「はふ~…♡極楽~…♡」

ことり「かゆいところはございませんか~♡」

凛「だいじょうぶだよ~…♡」

ことり「ふふ…♡綺麗になーれ…♡っと…♡」

凛「すごく効きそうなおまじない…♡」

ことり「しっかりかけておくからね…♡」


211: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 02:02:16.47 ID:77o7q4Jl

ことり「あとはちゃんと流して…♡よし…っと♡」

凛「ありがとうことりお姉ちゃん♡交代するね♡」

ことり「はぁい♡」

凛「んー…♡髪も綺麗…というか全部綺麗…?♡」

ことり「そんなことないよぉ♡凛ちゃんだって綺麗だもん♡」

凛「り、凛はことりお姉ちゃんまでほどには…まだ…♡」

ことり「んーん♡ちゃぁんと綺麗になってるよ♡」

凛「そう、かなぁ…?♡」

ことり「もっちろん♡お姉ちゃんの髪に触ればその分凛ちゃんも…♡」

凛「な、なんだかことりお姉ちゃんから吸い取ってるような…♡」


212: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 02:04:55.37 ID:77o7q4Jl

ことり「凛ちゃんにだったら全然いいよ~?♡」

凛「凛はだめなのっ♡ことりお姉ちゃんはそのままで、凛が追いつかないと♡」

ことり「ふふふ♡その意気だよ凛ちゃん♡」

凛「凛もこんな感じに…なれたらいいなぁ…♡」

ことり「お姉ちゃんに任せなさーい♡」

凛「うんっ♡ことりお姉ちゃんに任せてことりお姉ちゃんみたいになるね♡」

ことり「はい♡任されました♡」

凛「うんっ…♡それじゃあ流すね♡」

ことり「ん~…♡今日もばっちり…♡」


213: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 02:09:00.54 ID:77o7q4Jl

凛「ふぅ…♡これで完成、だね♡」

ことり「うん♡よーくできました♡」

凛「のぼせないうちに上がって…ちょっとだけゆっくりしつつマッサージ、だね♡」

ことり「ありがとう凛ちゃーん♡」ギュゥッ

凛「わっ…!?♡で、出てからっ♡ねっ…!?♡」

ことり「ふふっ♡はーい♡」

凛「び、びっくりしたぁ…♡」

ことり「んんー?♡」

凛「なっ、なんでもないよっ♡」

ことり「そっかぁ♡あ、ちゃんと牛乳もあるからねー♡」


214: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 02:17:34.33 ID:77o7q4Jl

凛「んっ…♡んくっ…♡んん…♡ぷはーっ…♡」

ことり「おぉ~♡いい飲みっぷりだね~♡」

凛「ふぅ…♡やっぱりお風呂の後はビン牛乳だね♡」

ことり「しっかり腰に手を当ててる辺り分かってるねぇ♡」

凛「そういうことりお姉ちゃんもばっちりだったよー?♡」

ことり「昔からの癖というか…♡あはは…♡」

凛「さてと…それじゃあことりお姉ちゃんにマッサージするねー♡」

ことり「はぁい♡またまたおねがいしまーす♡」

凛「ふんふん…♡凝ってますねぇお客さん♡」

ことり「いやぁ…♡最近忙しくってぇ…♡」


215: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 02:20:15.02 ID:77o7q4Jl

凛「ちゃんと休憩しないとだめだよぉ♡」

ことり「休憩はしてるつもりなんだけどなぁ…♡ふわぁー…♡」

凛「ほんとにー…?♡」

ことり「んんー…♡もちろんっ♡凛ちゃんをぎゅーっ♡ってして…♡」

凛「さすがに肩こりまでは取れないよ~♡」

ことり「取れそうだと思ったんだけどなぁ…♡」

凛「取れてたら研究されちゃうよー…♡」

ことり「えぇ~…?♡凛ちゃんの精神的な癒やし効果で血行が…とかないかなぁ…♡」

凛「な、なんかそう言われると…ありそうな…♡」

ことり「でしょでしょ…♡」


216: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 02:22:44.52 ID:77o7q4Jl

凛「でも…ちゃんと疲れた時は言ってね、ことりお姉ちゃん♡」

ことり「はぁい…♡凛ちゃんのマッサージにお任せします~♡」

凛「これぐらいだったらいつでもしてあげるから…♡」

ことり「やったぁ…♡凛ちゃん大好きー…♡むにゃ…♡」

凛「ことりお姉ちゃんまだ寝ちゃだめだよー♡」

ことり「はぁぃ…♡」

凛「風邪ひいちゃうからねー♡寝ちゃったら…いたずらしちゃうかも♡」

ことり「……ぐぅ…♡」

凛「あっ…逆効果なの忘れてた…♡」

ことり「すぅ…すぅ…♡…ちらっ♡」


217: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 02:26:37.79 ID:77o7q4Jl

凛「しょうがないなぁ…♡…んっ…♡」チュッ

ことり「っ!?」ガバッ

凛「わぁっ♡おはようことりお姉ちゃん♡」

ことり「今…ほっぺに…♡」

凛「うん?気のせいじゃないかなぁ♡」

ことり「むむむ…それじゃあもう一回…♡」

凛「ほぇ…?」

ことり「ほら、もう一回して同じ感触だったら…♡」

凛「ぜ、絶対分かってるよねことりお姉ちゃん…♡」

ことり「うーん…お姉ちゃん、わかんない♡」

凛「ほらっ、もう遅いしそろそろ寝るよ、ことりおねーちゃん♡」

ことり「あーん…凛ちゃんのいじわるー…♡」


219: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 07:06:59.41 ID:54bYySIj

脳が溶けて内容が理解できない


222: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 14:56:35.73 ID:hPiFcNzo

ハートが多すぎて頭に入ってこない


226: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/13(水) 14:28:06.67 ID:84t4DGb4

完全に姉妹


218: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/03/12(火) 03:10:56.95 ID:1NR2fvS0

このスレ見る前に野菜食っとかないと血糖値ヤバいわ


引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1550587674/

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この記事へのコメント

  1. 名無しのラブライバー:2019/03/15(金) 18:19:59

    いっつもコメントないから慈悲として俺がコメントするけどさ

    これ誰得…?


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