【ラブライブ!】花陽「お兄ちゃん温泉旅行が当たったよっ」

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1: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 20:51:05.63 ID:XYQvTfYG

兄「えっマジでっ!?」

花陽「うんっ!お米シールを30枚貯めて応募したら当たっちゃったよぉ~」

兄「お、お米シールを30枚………よく頑張ったなぁ花陽ぉ……」ウルウル

花陽「えへへぇ~/// 4名さまご招待………あっ、ちょうどお父さんとお母さんもいけるねっ!」

兄「おーし早速父さんお母さんに報告だぁ~~!!」

花陽「おぉーっ♪」



4: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 20:59:45.70 ID:XYQvTfYG

母「あぁ…お母さんもお父さんもその日はダメかもね~~」

花陽「ナ、ナンデェ!!?」

母「お父さんは出張だし…お母さんもちょっと仕事が忙しくてねぇ~~」

父「」コクリ

兄「そうなんだ………でもせっかく4名さまなのになぁ」

母「それなら凛ちゃんとか誘ってみたらどう?あ、お姉ちゃんもいるじゃないっ」

花陽「ああっそれいいかもっ!!」

兄「えっ、マジで…?」

花陽「ちょっと凛ちゃんにLINEしてみますっ!」ダダダッ

兄「あぁっ、ちょっ」

母「………どうかしたの?」ウフフ

兄「い、いやぁ……」

兄(凛ちゃんはともかく、あいつと旅行かぁ………こ、怖い)ブルッ


5: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 21:06:16.95 ID:XYQvTfYG

数日後・朝

凛「おはよーかよちーーーんっ!!!!」ガバッ

花陽「おはよう凛ちゃん…ってうわぁっ!」ムギュ

兄「み、みんなおは

凛姉「かよちゃ~ん誘ってくれてありがとね~」

花陽「いえいえっ!お姉ちゃんと久しぶりに遊びたかったんだぁ」

姉「うん、あたしもっ!とことん遊ぶぞぉ~!!!」

兄「おはようございまぁす!!!!!」ドキドキ

姉「………あれ、アンタいたんだ」

兄「お、お、俺が今日車出すんだよっ!?乗せないよっ!!?」ポロポロ

凛「お兄ちゃんは朝から元気だにゃ」

花陽「そ、そうだね」


6: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 21:13:05.36 ID:XYQvTfYG

兄「もう早く乗った乗ったっ!!!」

凛「凛とかよちんはう~しろ!」

花陽「わあぁ凛ちゃん押さないでぉ~」アセアセ

姉「ちぇーじゃああたしが助手席かぁ」

兄「い、嫌なら乗らなくても……」ブツブツ

凛「いつもお兄ちゃん下手っぴだから今日は頑張ってにゃ」

兄「とほほ…」

姉「ったく~安全運転とかなんとか言って信じらんないくらい遅いから……………って、ひょい」

兄「!?な、なにすんだよっ」

姉「………アンタまた家の鍵さそうとしたよね………」

兄「うぇ?あ、ホントだ」

姉「何回同じボケかますんだよっ!!」ベシィ

兄「いでぇっ!す、すみません…」

花陽(お、お兄ちゃん……)


7: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 21:24:36.00 ID:XYQvTfYG

姉「んで、今日はどこいくんだっけ」

花陽「なんとびっくり箱根温泉ですっ」ドヤパナァ

姉「ええっ箱根ェ!? 一回行ってみたかったんだぁ~!!」

凛「なんかで当たったんだにゃ?」

花陽「うんっ!お米シール30枚だよぉ」

姉「マジかよっ!!ウチなんか20枚で諦めて茶わん貰っちゃったよ!!よく30枚も貯めたよなぁ」

兄「俺も10枚くらい手伝ったんだよ、おにぎりいっぱい食べてさ」

姉「どーせ大学で集めて回ったんじゃねーのぉ?」

兄「なぜバレたんだ………(そんなわけないだろぉ!)」

花陽「お、お兄ちゃん本音と建前が逆だよぉ!」


9: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 21:41:18.22 ID:XYQvTfYG

りんぱな「zzz....」スヤスヤ

姉「あれぇ2人とも寝ちゃってんじゃん」

兄「まだ1時間くらいなのになぁ........箱根ていったら箱根駅伝だよね。出たりしないの?」

姉「あたしはないかな.........あ、でも来年助っ人に来ないかって言われてたなぁ」

兄「えースゲーなぁ!」

姉「すごくないって、目標は五輪出場なんだからまだまだ通過点だよ」

兄「ほえ~見た目に反して意識高いんだなぁ」

姉「なんか言った?」

兄「い、いやなんでもっ!」アセアセ

姉「.......ま、あたしが箱根出るってなったら応援しに来てよね」

兄「もちろんだよっ!めっちゃでっかい旗振り回すからぁ!」ドヤアニ

姉「ふふ、なんだそれ………アンタの事だからそんときになったら『やっぱ恥ずかしい~』とか言いそうだわww」ケラケラ

兄「うぇ.....ま、まあ覚えてたらやってあげるから.....」

姉「絶対忘れんだろっ!!ww」


11: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 22:09:57.20 ID:XYQvTfYG

数時間後

姉「おーい着いたぞ2人ぃ~」

凛「あれ、いつの間に寝ちゃってたんだにゃ」ゴシゴシ

花陽「花陽もぉ.....朝早かったもんね~」ウトウト

兄「うぁ~~あ疲れたぁ.....結局起きてたの俺だけだったなぁ」

姉「えっ、あたし起きてたよねっ!!?」ドキッ

兄「箱根の話の直後に寝てたよ」

姉「うっそぉ......ね、寝顔見られたぁ...」ボソ

兄「今度は俺が眠いよもう.....じゃあ行くかぁ」

りんぱな「「おーっ!」」

姉「うぅ、寝顔ぉ......//」


12: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 22:20:18.72 ID:XYQvTfYG

ホテルマン「4名様でご予約の小泉様ですね。こちらに必要事項をお願いします」

姉「うひゃあ~意外と立派なホテルだなぁ~~」

花陽「こ、こんな凄いところ生まれて初めてですぅ......」

凛「テンション上がるにゃあ~~っ!!!」

花陽「あっお兄ちゃん終わったみたいですっ」

兄「おまたせ~ 部屋なんだけど、2人部屋2人ずつだってさ。部屋割りどうする....って決まってるか」

凛「うんっ!凛はかよちんと一緒~」ムギュ

姉「…え?」

花陽「お外いい景色だといいなぁ~~」

兄「え、ちょ.....」

・・・。

姉「.......て、なんでマジでアンタと2人になってんのよっ!!しかもこの部屋ベッド一つかよ!!?」

兄「お、俺のせいなのっ!!?凛ちゃんと花陽がサッサと部屋入っちゃうからぁ.......」オロオロ

姉「くうっ.....ま、まあ、なってしまったもんはしょーがない...........アンタは床で寝てね」

兄「ど、どーしてこうなるんだぁーーー!!」


19: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 22:50:45.92 ID:XYQvTfYG

(´-ω-`)<男湯だお

カポ-ン

兄「うわぁ~!!ひっろいなぁ~~!!」

兄「うっわぁ~~!!!!富士山だぁ~~~~!!!!」

兄「すっげぇ、こんな凄いの生まれて初めてだなぁ.....」シミジミ

(姉「アンタは床で寝ろ」)

兄「うっ.......ま、まあアイツが悪い訳でもなければ俺も悪くない........今は全てを忘れて富士山を楽しむぞぉ~~!」ワクワク

???「あれ、もしかして小泉じゃないか?」

兄「え?..........あぁ!!!先輩!!!」

高校の先輩「オウ。久しぶりだなぁ小泉」


20: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 22:58:31.53 ID:XYQvTfYG

ザッパァ-ン

兄「いやぁ久しぶりですねっ!高校総体ぶり、ですか?」

先輩「あぁそうだそうだ。お前がハードルでずっこけたときだな!」ゲラゲラ

兄「そ、それは忘れてくださいよぉっ!!まだ陸上はやってるんですか?」

先輩「.......こないだの大会で靭帯やっちゃってな、多分もう潮時って感じかな」

兄「あっ......す、すみません、変なこと聞いちゃって」

先輩「別にオメーは変なこと聞いてないだろっ!それにこの慰め旅行でまあまあ元気出たしな。自分を癒して自慰と書く!ってな」ククク

兄「下ネタじゃないスか.....」

先輩「そういうお前は?お前も自慰旅行かなにかか?」

兄「ち、違いますよっ!!!.......じ、実はかくかくしかじか........」


21: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 23:04:25.68 ID:XYQvTfYG

先輩「えぇ、あの星空とォ!!?」

兄「は、はい、しかもまさかの2人部屋になっちゃって.......」

先輩「マジかよォ、星空ってあの暴君星空と呼ばれた」

兄「未だに暴君は健在です.......」

先輩「ま、まぁ、アイツを手懐けられるの小泉くらいだもんなぁ......しかし2人きりとはお前もなかなかやる事やってんじゃねぇかぁ?」

兄「な、なんですかそれっ!俺は別にアイツとそんなんじゃあ.....」

先輩「ふーん....まあ頑張れよ、酒でも飲まれたら何されっかわかんねぇぞォ」ククク

兄「が、がんばります」

兄(あれ、部屋の冷蔵庫に確かビールとか入ってたな.....ま、マズイ)


22: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 23:15:52.37 ID:XYQvTfYG

(*´ω`*)<女湯だお

カポ-ン

姉「ひゃあ~~あっつぅ~~っ!!!しっかしいい景色だなぁ」

花陽「ホントだよぉ~~っ!!箱根って富士山見えるんだねっ」

姉「あたしも初めて知ったなぁ.......ん」ペタ-ン

花陽「富士山ってホントにおっきいんだねぇ~」ポイ-ン

姉「おっきい.......んだねぇ......」ジ-

花陽「ど、どうかしたの?」

姉「ふえっ!?い、いや、おっきいなぁーーって」

姉(こ、高一だよな........つかあたし、大学生だよな........)ペタペタ

凛「ふぃ~サウナあっつかったぁ.......にゃっ!?富士山が見えるにゃあ!!!すごいにゃかよちんっ」ギュ-

花陽「り、凛ちゃんっ!!?!////」ムニムニ

姉「!?」


23: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 23:22:25.26 ID:XYQvTfYG

凛「かよちんむにむにだにゃあ~~」モニモニ

花陽「んんっ、凛ちゃん....///」

姉「ちょ、ちょ、ちょ、な、なにしてんだよっ!!」

姉(うわぁぁぁぁ........//// や、やばいだろぉこれは....)チラ

花陽「あ、あっついよぉ.....///」

凛「サウナあがりだからにゃ」モワモワ

花陽「はぅ....///そ、そこダメ.....////」ビクビク

凛「もちもちすべすべ~~」

姉「ば、バカもうやめとけっ!!」ガバッ

凛「にゃっっ!?」

姉「お、おま、何やってるかわかってんのっ!?」

花陽「はぁ......///」

凛「?凛がなにしたというんだにゃ」

姉「か、かよちゃんの.....か、かカラダ......」

凛「あんなの日常にゃ」

姉「おまえらどういう関係だよっっっ!!!」


24: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 23:34:17.44 ID:XYQvTfYG

姉「はぁ......なんで温泉入って疲れんだよ....」

凛「かーよちん」ベタベタ

花陽「も~凛ちゃあ~」デレデレ

姉「温泉出てもなおベタデレ.....まいっか、かよちゃんの.....見れたし」ボソ

花陽「?」

姉「んじゃあたしこっちだから。おやすみな~」

凛「おやすみ~」

花陽「おやすみなさいっ」

姉「そしてただいまぁ~~~っとアイツまだ入ってんのかよ.......あれ、冷蔵庫あんじゃん」

姉「おおっビールだビールっ!!アイツヘタレなくせに気がきくなぁ!」

姉「........まあまだ帰って来なそうだし、一本くらいいっか.....って事でいっただっきまぁーーすっ!!!」ゴクゴクゴク

・・・

兄「いや~いい湯だったなぁ....ってあれ、もう帰ってるのか。ただいまぁ~~」

姉「.............おにーちゃぁん.......」ヒック

兄「........え?」


25: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/30(水) 23:52:57.51 ID:XYQvTfYG

兄「え、ちょ、ま」ドキドキドキ

姉「おにーちゃんん~~~~おかえりぃ///」ギュ-

兄「ちょ、いったいなにがどーなって....あ、ビールの空き缶っ!!」

(先輩「酒でも飲まれたら何されっかわかんねーからな」)

兄「ま、マジで飲んじゃってんのかよぉ.....」

姉「おにーちゃんも一緒に飲もぉよぉ~~」グイグイ

兄「え、ちょ、てかこれお前が飲んだ......うぐっ」ゴクゴク

・・・

兄「お、俺はこう見えて意外と酒に強いんだよぉ.....」

兄(........い、い、いやそんなことより関節キス.....///)

姉「んんっ~~」ムギュ

兄「ほ、ほんとにこんな姿見た事ないな.....よ、よ~しよ~しなんかして見ちゃって.....」ナデナデ

姉「ひゃあっ/// や、やぁっ........//」ドキドキ

兄「うぉっ.....あ、あんな、さっきまで『床で寝ろ』なんて言ってた奴がこんな....酒だけでこんなに変わるかぁ.....」

姉「.......ね、ねぇ....ちゅー....したい......」

兄「っ!!!」ドキドキドキ


26: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/31(木) 00:02:04.84 ID:0uIGzp7V

兄「さ、流石にそれは......ってうぇっ」ガバッ

姉「捕まえたぁっ んじゃ遠慮なくぅ///」

兄「い、いやいやいや遠慮しろっ!!!!お、おれ、俺たちそういうんじゃあぁあ..........」

ガチャ

花陽「ねえねえお兄ちゃんっ!ケータイの充電器持ってな___」

兄「あ」

姉「あれぇ?早くちゅーしよーよぉ~~おにいちゃ~ん」

花陽「あ.................えっ」

兄「ち、違うんだよ花陽、ただこれは、こいつが酒に酔ってて俺にそんなそういう、こういう趣味はだ、断じてなくて、違くて」

凛「どうしたんだにゃー?」

花陽「い、いやっこれは.....いこ凛ちゃんっ」ガチャ

兄「は、花陽おぉぉ!!!!!」

姉「zzz.....」

兄「ってお前は寝てんのかよっ!!!」


30: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/31(木) 06:48:17.57 ID:0uIGzp7V

ホテルマン「ありがとうございました。またのご利用お待ちしております」

兄「はぁ.......なんでせっかくの温泉旅行でこんな疲れんだよぉ.......」

凛「気持ちよかったにゃあ~~っ!!!」

姉「いっやぁ~~楽しかったなぁ~~っ!!!昨日部屋帰った途端寝ちゃってさぁ」

兄・花陽「「!?」」

花陽「え、お姉ちゃん昨日....んむ」

兄「ちょっと黙ってて......」アセダラダラ

花陽「ひ、ひょーはいへふ(りょーかいです)」

姉「?どしたの」

兄「い、いやなんでもないよなんでもない.....」

(姉「おにーちゃあん.....///」)

兄「うっ!」ドキドキドキ

兄「多分すっぽり忘れてくれてるんだ....ここは.....お、俺だけの思い出.........ってか、夢だったんだよきっと」ブツブツ

姉「あ.......あのさ」

兄「は、はひっ!!!?」

姉「..........昨日のは、その........なかったことに........」ボソ

兄「...............りょ、りょーかいですっ」

姉「////」




END


31: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/31(木) 06:51:48.39 ID:gh/zNKU9

素晴らしい
酔った凛姉もっと書け


33: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/31(木) 06:55:03.49 ID:0uIGzp7V

>>31
ありがとう!!
凛姉のイメージってこれでよかったかな?
酔ったの俺も好きなのでどんどん書いていきたいお~


32: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/31(木) 06:53:37.95 ID:0uIGzp7V

ありがとうございました、花陽兄2作目です
とんでもない遅筆でごめんなさい(´;ω;`)
もう少し早く書けるよう頑張るのでこれからもよろです....!


37: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/01/31(木) 10:37:30.64 ID:QKjEZQ9B

登場キャラみんな可愛い乙
次の作品も楽しみにしてるぜ


引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1548849065

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この記事へのコメント

  1. 名無しのラブライバー:2019/01/31(木) 17:37:06

    ええやないかい!


  2. 名無しのラブライバー:2019/01/31(木) 20:38:00

    最高花陽


  3. 名無しのラブライバー:2019/02/01(金) 00:13:00

    最高ぱな


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