千歌「…2人とも校舎から出てきませんね」

ダイヤ「そうですわね…」

20分後

千歌「い、今…校舎から苦しそうな声というか叫び声が聞こえてきませんでした？」

ダイヤ「そ、そうですか？」

千歌「もしかしたら体調が悪いんじゃ…私見てきます！」

ダイヤ「だ、大丈夫ですわ、それより私たちは先に帰りましょう」

千歌「でも、果南ちゃんたちにもしものことがあったら…」

ダイヤ「千歌さん、帰りにアイスでも食べませんか？私がご馳走しますわ」

千歌「わーい！」

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|c||^.- ^|| 何があったのでしょうか

|c||^.- ^||おほーっ！

燃え上がるからなあ
仲直りックス…

ダイヤ「あら、千歌さんだけですか？」

千歌「あ、ダイヤさん！これ見てください、部室に落ちてたんですけど…」ウィンウィン

ダイヤ「…」

千歌「なーんかこのボタンを押すとウネウネ動くんですよねこの棒みたいなの、それに下着が2人分脱ぎ捨ててあったんですよ」

ダイヤ「…」

千歌「もしかして果南ちゃんと鞠莉さんのかな？ぐっしょりと濡れてるんですけど…」

ダイヤ「千歌さん、それは私が預かりますわ」ニコッ

千歌「え？ダイヤさんこれの使い方分かるんですか？これってどうやって使うんですか？」ウィンウィン

ダイヤ「千歌さん、プリン食べませんか？」

千歌「わーい！」

何で学校にそんなもん持ってきとんねん

理事長室に常備されてるんだぞ

ちかダイはお互いの姉妹力が存分に発揮されるからすばらしい

かなまりサイドはよ

かなまりはノーパンでどこ行ったんだ

千歌「プリンおいしー！あっ…」ポロっ

ダイヤ「あ、もうよそ見して食べるからですわ…早く拭かないとスカートのシミになってしまいますわ」ゴシゴシ

千歌「あ、ごめんなさい」

ダイヤ「ここにも落ちてますわよ、まったく…あ…」ズルっ

千歌「うわぁ！？ダイヤさんが千歌のスカート脱がしたぁ！」

ダイヤ「ち、違いますわ、これは不可抗力ですわ！」

千歌「分かったからスカート返してくださいー！」

ガラッ

曜「…」

梨子「…」

ルビィ「…」

ダイヤ「…！？」

なんか手慣れてますねぇ…

千歌「うう…ダイヤさん恥ずかしいよぉ～」

ダイヤ「何を言っているのです、部屋に女子が2人きりとなればやることは一つでしょう？早くお脱ぎなさい」

千歌「そ、そこはダメです…！」

ダイヤ「口で言うほど体は嫌がっていませんわよ、次は下着も脱ぎ脱ぎちまちょうね～」


花丸「ルビィちゃんたちの証言をまとめるとこんな感じずら」

善子「うわっ…鬼畜ね」

果南「私たちを見て我慢できなくなる気持ちはわかるけどさぁ…千歌に手を出すなんて」

鞠莉「寂しかったなら言ってくれればトウギャザーして楽しめばよかったのに～」

ダイヤ「お黙りなさい！あれは不可抗力だと何度も…」

ちかダイはいいぞ

下のお口にプリン食べさせるプレイと聞いて