【ラブライブ!】千歌「ハンバーグたべたい」

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1: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:01:09.84 ID:DZaS2DAU

ヒューガタガタ

千歌「風強いなぁ...台風だから当たり前か」

千歌「明日まで警報続くかなぁ...中途半端に過ぎていって雨風強い中学校行くのはやだなぁ」

千歌「バスも遅れるだろうし面倒だよ...」

千歌「詞も全然進まないし、どうしよう」

千歌「...」グゥ-

千歌「お腹減った」

千歌「ハンバーグが食べたい」



2: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:04:25.18 ID:DZaS2DAU

千歌「今めっちゃハンバーグが食べたくなった」

千歌「あるよね。唐突にご馳走様食べたくなる時」

千歌「わかるわかる」

千歌「って、1人しかいないのに何言ってんだろ」

千歌「とは言っても、はいどうぞで出てくる料理でもないしなぁ」

千歌「諦めてお菓子でも取りに降りよ」スック

千歌「あ」

千歌「呼べばいいじゃん」

千歌「ハンバーグ、持ってきてもらおう」

千歌「早速>>5に連絡しよー♪」


5: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:05:35.36 ID:RD+KqG5U

りきゃこ


8: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:12:08.18 ID:DZaS2DAU

ピップルルル

りきゃこ『もしもしあんちゃん?』

千歌「もしもーし、梨香子ちゃん?あのさぁ...」

りきゃこ『作詞に行き詰まってる?』

千歌「そうなんだよー。何とかしてよーりかえもん」

りきゃこ『畑亜貴にでも頼めばいいじゃない』

千歌「またそんな難しいことを...私は梨香子ちゃんに手伝って欲しいんだよ!梨香子ちゃんじゃなきゃダメなんだよ!」

りきゃこ『えっ/////』

りきゃこ『そ、そこまで言うのなら...手伝ってあげてもいいかなーって』

千歌「あ、ついでに差し入れもお願いねー。お腹空いてるから」

りきゃこ『差し入れ!?』

りきゃこ『わ、わかった...すぐに向かうね』

ピッ

千歌「さてさてハンバーグを持ってきてくれるのか」


11: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:17:16.55 ID:DZaS2DAU

オ-イアンチャ-ン!

千歌「梨香子ちゃん上がって~」



りきゃこ「いやー酷い雨だった」フキフキ

千歌「来てくれてありがとう!」

りきゃこ「私なんかで大丈夫なの?絵心もないし」

千歌「だいじょーぶ!差し入れの方が大事だから」

りきゃこ「えっ」

千歌「な、何でもないよ~♪ささ、作詞作詞~っと」

りきゃこ「あ、そうだ。はいあんちゃん、差し入れ」

千歌「これこれ!これだよ梨香子ちゃん!」

りきゃこ「お腹空いてるって言ってたからボリュームのある物を持ってきたよ」

千歌「なんだろー?」パカッ

>>14 逢田梨香子の差し入れ


14: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:18:12.22 ID:k5QnsmUD

手作りハンバーグ


18: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:22:16.47 ID:DZaS2DAU

千歌「うわっ!ハンバーグじゃん!!」

りきゃこ「えへへ...あんちゃんに食べて欲しくて急いで作ってきたんだ♪」

千歌「ありがとう梨香子ちゃん!」ダキッ

りきゃこ「ホホ~^」

千歌「私今ちょうどハンバーグが食べたかったんだよ!梨香子ちゃんは天才!神ってる!!」

りきゃこ「ふふ、冷めないうちにどうぞ♪」

千歌「いただきまーす!」パク

千歌「うん!美味しい!」

千歌「美味しいよ梨香子ちゃん!」パクパク

梨香子「良かった~♪あんちゃんが喜んでくれて。作ったかいがあったよ」

千歌「美味しいけど」

千歌「レトルトじゃん」

梨香子「えっ」


21: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:28:45.37 ID:DZaS2DAU

梨香子「そ、そんな事ないよ!ちゃーんと手作りだよ!」

千歌「いやだって手作りでこんな綺麗に出来る?」

梨香子「あんちゃんのために作ったんだもん!何から何までこだわったよ!」

千歌「えーでもどこからどう見てもレトルトだよー。何かテンション下がるなー」

梨香子「...もん」

梨香子「違うもん...あんちゃんのために手作り...したんだもん」ポロポロ

千歌「!?」

梨香子「ヒック...それを...ヒック...レトルトだなんて...!」ポロポロ

千歌「あぁごめんごめん!レトルトじゃないよ!うそうそうそ!美味しい美味しい!もう最高だよ!!いやーレトルトと変わらないくらいクオリティだなー梨香子ちゃんのは!!」

梨香子「ヒックヒック」ポロポロ

梨香子「レトルトと同じなんてヤダ...」ポロポロ

千歌「レトルトより上!」

梨香子「ホント?」ケロッ

千歌「う、うん...」


23: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:36:34.12 ID:DZaS2DAU

りきゃこ「じゃあまたね、あんちゃん」

千歌「ご馳走様でした。ありがとう梨香子ちゃん。雨、気をつけてね」

りきゃこ「ハンバーグならいつでも作ってあげるからね♪」

りきゃこ「あ」

りきゃこ「これも渡すの忘れてたよ」スッ

千歌「これは...?」

りきゃこ「Aqoursのみんなを描いたの」

千歌「オォゥ...」

千歌「あ、ありがとね...」

りきゃこ「またね~♪」フリフリ

千歌「...」

千歌「絶対レトルトだよ。手で触ったから手作りとか言うレベルでレトルトだよ。〇シンハンバーグの味がしたもん」

千歌「...それよりもこれどうすればいいの」

千歌「Aqoursのみんなって...なに?Aqoursは拷問にでもかけられてるの?」

千歌「美渡姉の部屋に飾っとこ」ソッ

千歌「ふぅ」


26: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:39:21.20 ID:DZaS2DAU

千歌「最初の差し入れで目的は達成しちゃったけど、何かまだ物足りないなぁ...」

千歌「ていうか、すっかり梨香子ちゃん作詞のこと忘れてたし」

千歌「まぁいいや、どうせ明日は警報が出るはず。誰かに連絡しよ」

千歌「だーれーにーしよーかーなー」

千歌「決めた!>>28に電話してみよう」


28: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:41:19.82 ID:uHge2UcX

しゅか


30: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 15:51:48.94 ID:DZaS2DAU

千歌「朱夏ちゃんに連絡だー!」

ピップルルル

???『エヘッ、エヘヘwモチモチ-?』

千歌「あれっ?ルビィちゃん?」

朱夏『いぇーい!あんちゃん元気ー?』

千歌「なんだぁ、朱夏ちゃんだったのかー」

千歌「すぐルビィちゃんの物真似するんだから~」

千歌「ヒトデのマネ!」

朱夏『』

朱夏『って、ヒトデ喋んないじゃん!』

千歌「あはははーそうでした」

朱夏『えへへ。それで、どうかしたの?こんな雨の中電話してくるなんて』

千歌「いやー、作詞に行き詰まりまして」

朱夏『あんちゃんらしくないなー』

千歌「朱夏ちゃん、手伝ってくれる?」

朱夏『...』

千歌「朱夏ちゃん...?」

朱夏『船長!戦艦朱夏は目標あんちゃん島まで一直線であります!』

千歌「うむ、全速前進!」

朱夏『ヨーソロー!』

千歌「あっ、救援物資もお願いね」

朱夏『了解であります!』


31: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:00:10.52 ID:DZaS2DAU

ブォォォォー

千歌「えっ?汽笛の音?」

空き瓶を吹く朱夏「ブォォォー」

千歌「なんだぁ来てたんなら言ってよー」

朱夏「いやーあんちゃんをびっくりさせたくて」

朱夏「それで、作詞はどんな感じ?」

千歌「うーん...秋っぽさを全面に出したいんだよね~」

朱夏「ふむふむ」

千歌「秋...秋...」

朱夏「秋かぁ」

ちかしゅー「駄目だぁ!全然思いつかない!」

朱夏「あんちゃん船長...戦艦朱夏は作詞軍の爆撃により沈没寸前であります...」

千歌「よーし、救援物資を持ってくるんだ...」

千歌「斉藤二等兵、これより腹ごしらえ作戦を決行する!」

朱夏「了解であります!」

朱夏「って、私二等兵!?」

>>33 しゅかしゅーの差し入れ


33: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:01:12.54 ID:VZDsCXsk

乾パンとアルファ米


35: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:07:13.84 ID:DZaS2DAU

千歌「ガチ非常食!」ガビ-ン

朱夏「だって、救援物資って言ったのあんちゃんだよ?」

千歌「そうだけど...そうだけど!言葉の綾ってものがあるじゃん!」

朱夏「?」キョトン

千歌「そんな可愛い顔をしても許しません!」

朱夏「ユルシテゴメンチャイ♪」

千歌「ルビィちゃんの真似してもダメ!」

朱夏「まぁまぁ、これから台風も酷くなるんだしワンチャンあるよ!」

千歌「ノーチャンだよ!ていうかそんなチャンス欲しくないよ!!」

千歌「くぅぅ...ハンバーグが食べたかったのにぃ」サクサク

朱夏「うっめw乾パンうっめwww」パリポリ

千歌「って、非常でもないのに食べちゃダメじゃん!!」

朱夏「そうだった!」


36: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:13:57.23 ID:DZaS2DAU

千歌「取り敢えずこれは非常袋に入れておくね」ガサゴソ

朱夏「その方がよさそう」

千歌「さてと、作詞の続きしなきゃ」

朱夏「うん、そうだね」

~♪(軍艦マーチ)

朱夏「ごめん、ちょっと電話」

朱夏「あ、もしもしあんちゃん?」

朱夏「うん、今あんちゃんと作詞してるところ」

朱夏「へ?何?」

朱夏「やだなぁあんちゃん、あんちゃんはあんちゃんでしょ?」

朱夏「もー、わかった。すぐ戻る」ピッ

朱夏「あんちゃんごめんね。あんちゃんから呼び出しがあって帰らなくちゃ行けなくなったヨーソロー」

千歌「ありゃりゃ」

朱夏「あんちゃんなら絶対出来るって信じてるよ。ほら、ルビィちゃんも」

朱夏「エヘwアンチャンガンバエ-www」

千歌「うん、頑張るよ」


38: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:17:30.16 ID:DZaS2DAU

マタネ-

ブォォォォー

千歌「うぅ...乾パンってお腹に溜まるなぁ」

千歌「でもこんな事でくじけないよ」

千歌「千歌ちゃん、やめる?」

千歌「やめない!」

千歌「...」

千歌「恥ずかしいくらい似てねぇな」



千歌「さてと、気を取り直して次の人呼びますか」

千歌「うーん...>>40なら暇してるかなぁ」

ザァァァァァ

千歌「何か雨強くなってる気がするけど」


40: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:18:53.55 ID:bTPkFqYX

善子ちゃん


41: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:27:05.87 ID:DZaS2DAU

千歌「善子ちゃん暇してるだろうなぁ...」ピップルル

善子『クックック...この堕天使ヨハネを呼び出すとは...何を所望するつもり?』

千歌「あ、善子ちゃん?暇?」

善子『今は堕天使降臨の儀式の最中よ...下界に赴く暇なんて無いわ』

千歌「あらら...作詞を手伝って欲しかったんだけどな」

善子『行きます』

千歌「ほぇ?」

善子『あれよね?差し入れ持ってくるやつよね?行く!絶対行くわ!てか行かせていただきます!』

千歌「う、うん...ありがとう」

善子『...』

善子『よ...よかった...千歌さんに嫌われてなかった』グスッ

千歌「えっ、善子ちゃん泣いてるの?」

善子『ヨハネよっ!それにこれは儀式を中断した副作用!!』

千歌「雨強いから気をつけてね」

善子『雨なんて堕天使にはいつもの事よ』

善子『あ、後差し入れ作るので少し時間かかります』

千歌「はーい」


43: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:47:02.07 ID:49yekhVg

~数分後~

チカサ-ン

千歌「善子ちゃんだ!」ドタドタ

善子「お待たせしました...」グッショリ

千歌「ごめんねぇ遠いところから。折角だしお風呂使って。風邪ひいちゃう」

善子「えっ/////」

千歌「多分お客さんいないからへーきだよ」

善子「で、でも...お家の人が」

千歌「お姉さんにお任せなのだ!」フンス

善子「じ、じゃあ...遠慮なく」

善子「あ、後これ差し入れ」スッ

千歌「おぉっ!待ってました!」

善子「千歌さんの口に合えばいいんだけど...」

千歌「ほんのりあったかい」

善子「クックック...地獄の業火を使用したからよ。如何なるものも焼き尽くす炎よ」

千歌「ありがとう善子ちゃん!」ギュ

善子「へぁ!?」

善子「は、はい.../////」


45: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:53:51.29 ID:49yekhVg

カポーン

善子「あ~^生き返るわぁ~^」




善子「はーさっぱりした/////」ホカホカ

千歌「お風呂上がりの善子ちゃんって、いいね」

善子「えっ!?」

千歌「玉のない髪型がセクシー...エロい!」

善子「もぅ!そういうのはナシ!」ブンブン

善子「と言うか...こんな高そうな服着てもいいのかしら?」

千歌「へーきへーき、どうせ美渡姉のだし」

善子「...」

千歌「さてと、善子ちゃんの差し入れを食べますか」

善子「ヨハネだってば!」

千歌「どっちでもいいじゃん」

善子「よくないっ!」

千歌「では、差し入れとのごたーいめーん!」パカッ

>>47 善子の差し入れ


47: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 16:56:20.24 ID:OL8nAZZg

堕天使の宝珠


49: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 17:23:20.21 ID:49yekhVg

千歌「おぉっ!唐揚げだ!」

善子「違うわよ!これは堕天使の宝珠(オーブ)!」

千歌「ニアピンってところかな~」

善子「何よその反応!ちゃーんと揚げたてなのよ!」

千歌「いただきま~す」パクッ

千歌「~!!!!」

善子「」ニヤリ

千歌「辛い!」

善子「直球!?」

千歌「うわめっちゃ辛いよ!けど美味しい」パクパク

千歌「これお母さん絶対好きなやつだろうなぁ...ていうかウチのメニューに追加したい」パクパク

善子「クックックッ...タコは海外では悪魔として扱われているわ。貴女も悪魔の力を受け取りなさい」

千歌「いやー美味しかった♪満足!」

善子「もう食べたの!?」

千歌「それだけ善子ちゃんの唐揚げが美味しかったんだよ」

善子「善子って言うな!あと唐揚げも!」

千歌「でもまーだ物足りないんだよねぇ」

善子「そうなの?」


50: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 17:27:37.66 ID:49yekhVg

千歌「いやだってさ、今食べたいのってハンバーグでしょ?」

善子「知らないわよ...ていうか初耳なんですけど」

千歌「まず、レトルトハンバーグ食べてー」

善子「初っ端から食べてるじゃない!」

千歌「いやいや」

千歌「で、乾パン食べたでしょ」

善子「何で非常食...」

千歌「そして今タコの唐揚げを食べました!はい!」

善子「結構食べてるわね...」

善子「千歌さん、天高く馬肥ゆる秋って知ってる?」

千歌「?????」

千歌「ちかは わけもわからず じぶんを こうげきした」ペチペチ

善子「あぁっ、混乱しちゃった...」

善子「簡単に説明すると食べ過ぎ注意ってこと!わかった?」

千歌「大丈夫大丈夫、へーきへーき」ゲフッ


51: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 17:30:13.37 ID:49yekhVg

千歌「よーし、張り切って次行ってみよー!」

善子「この雨の中私以外に2人も来たのね...」カキカキ

善子「堕天 悪魔 漆黒 宵闇...」カキカキ

千歌「秋っぽいイメージだから」

善子「んなっ!?」

千歌「と言うわけで、>>53を呼ぼーう」

善子「どういうわけよっ!」


53: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 17:32:51.86 ID:H66OCNfJ

∫ ∫( c||- ヮ-||


56: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 17:51:45.11 ID:49yekhVg

千歌「もしもーし果南ちゃん?」

果南『差し入れ何がいい?』

千歌「物分り早っ!」

果南『だってまぁ...最近千歌からの電話って差し入れの件しかないし』

果南『まーた馬鹿みたいに差し入れ頼んでるんでしょ』

千歌「さっすが果南ちゃん!ご名答!」

善子「ガッツリ馬鹿にされてるわよ...」

果南『で、今回は何かなん?』

千歌「ハンバーグ!」

果南『はぁ?』

千歌「ハンバアアアアアアアアアアグ!!!!!!!!」

果南『っせーな...ちゃんと聞こえてるよっ!!』

果南『ハンバーグだね?りょーかい』

千歌「どら焼き持ってきたら怒るよ」

果南『2回もしないよ』

ピッ

千歌「ねぇ善子ちゃん」

善子「はい?」

千歌「この雨の中、頭にハンバーグ乗せて泳いで来る果南ちゃん想像してみて」

善子「ブフッ!」


57: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 18:01:10.63 ID:49yekhVg

千歌「雨すごいね~」

善子「そうね。まるでヨハネが外へ出ることを知っていたかのようね」

千歌「台風だからでしょ?」

善子「...」

善子「もーっ!千歌さんにはロマンってものがないの!?」

千歌「ロマン?プエルトリコのピッチャー?」

善子「逆に誰よそれ!!」

善子「とにかく、そうやって表現する方がカッコいいの!」

千歌「ほぇ~」

オ-イチカ-!

千歌「あ、果南ちゃんだ」




果南「いやー、濡れた濡れた」

千歌「毎回ごめんねぇ」

果南「もう慣れっこだよ」

善子「果南さん...こんにちは」

果南「おっ、善子じゃん。うりうり」

善子「やめてくださいよ...」

千歌「果南ちゃんもお風呂入る?いいお湯湧いてるよ~」

果南「マジ?お言葉に甘えよっかなん」

千歌「服は志満姉のがあるからそれ使っていいよ~」

果南「はいよ~」

果南「あっそうだ」スッ

善子「(胸のところから!?)」

果南「はい差し入れ」

千歌「おぉーありがとー」


58: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 18:03:36.95 ID:49yekhVg

千歌「さて...と」

千歌「果南ちゃんの差し入れは今度こそ私の希望通りでしょうか!?」

善子「(ハンバーグだとしたら熱くなかったのかしら...)」

千歌「差し入れ...オープン!」

善子「(くっ!このヨハネの能力を持ってしてでもハンバーグは挟めないというの!?)」

>>60 果南の差し入れ


60: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 18:05:30.51 ID:RD+KqG5U

干物


63: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 18:26:34.28 ID:49yekhVg

千歌「」

善子「ひ、干物...果南さんらしいと言えば果南さんらしいけど」

果南「はーさっぱりした。」フキフキ

千歌「フンッ!」

ペチッ

果南「あうっ!」

果南「何するの!」

千歌「何するのじゃないよ」

千歌「なに?これ?果南ちゃんにはこれがハンバーグに見えるの?」ペチペチ

果南「どう見ても干物じゃん。馬鹿かなん?」

千歌「チェストー!」バキッ

善子「綺麗な正拳突き...!」

ポヨン

果南「チチメットがなければ即死だった...」

千歌「くそぅ!」

善子「くそぅ!」

果南「何で善子が悔しがるん?」

千歌「そんなは事いいんだよ!ハンバーグ持ってきてって言ったじゃん!!」

果南「いや、私以外の誰かが持ってきてくれるだろうなぁ...って感じで」

千歌「は~~~~~?」

千歌「果南ちゃんのそういう所よくないと思う。ていうか3回やって3回ともろくなの持ってきてないし」

果南「大丈夫?干物食べる?」

千歌「塩分過多で死んじゃうよ!」

善子「今まで充分塩分摂ってたような...」

果南「てか常識で考えたらハンバーグ持ってこいとか言う方がおかしいと思うんだ」

善子「百万里くらいわるわね」


64: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 18:29:36.08 ID:49yekhVg

果南「じゃあそろそろ帰るかなん」

善子「わ、私も...この雨だからバスがいつなくなるか分からないし」

千歌「あーはいはい。帰って、どうぞ」シッシッ

果南「作詞頑張りなよ」

善子「これ、参考に使ってよね」

千歌「はーい」

果南「そんじゃ、また明日学校があったら」

善子「お邪魔しました」

千歌「またねー」

千歌「...」

ピロリンッ

千歌「!」

千歌「曜ちゃんからだ...」

『やめる?』

千歌「やめないっ!」

千歌「って、何で知ってるの!?」







???「ウフフフフフ」


65: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 18:30:40.03 ID:49yekhVg

千歌「これ以上迷惑はかけられないし、最後かなぁ...」

千歌「お願いします...!」ピップルルル

>>67 電話をかけた人


67: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 18:37:10.29 ID:uHge2UcX

あんちゃん


71: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 19:03:52.55 ID:49yekhVg

『...現在話し中です』

千歌「あれー?話し中だ」

千歌「って自分の番号に電話してたよー!」

千歌「ドジだなぁ私」

「ホントにね」

千歌「ふぇ?」

杏樹「中々自分の番号にかけたりしないよ」

千歌「えっえっ、どちら様ですか...?」

杏樹「私?私はね...」

杏樹「高海千歌、高校2年生!よろしくね」

千歌「私と同じ声...というか何で私の名前知ってるの!?」

杏樹「ふふん、内緒~」

千歌「と、取り敢えず警察に...」ピポパ

杏樹「あっちょ、ちょっと待って!」

千歌「待つわけないじゃん!いきなり知らない人が部屋にいるんだよ!?」

杏樹「私は千歌のことを知ってるから大丈夫!」

千歌「知ってても知らなくても不審者には変わりないよ!!」

杏樹「...」

杏樹「とりゃ!」マワシゲリ-

千歌「あっ携帯...」


73: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 19:37:10.60 ID:Silqeh5H

杏樹「落ち着いた?」

千歌「はい...」

杏樹「よしっ、じゃあ差し入れを...」

千歌「ど、どうして差し入れのことを?」

杏樹「だって千歌が呼んだからじゃん」

千歌「私が?」

杏樹「ハンバーグ、食べたいんでしょ?」

千歌「(夢なのかな...落ち着いたからかわからないけど、何だか昔から知ってる人みたいな気がする)」

杏樹「作ってあげるよ」

千歌「ホントですか!?」

杏樹「任せて!」


76: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 20:04:12.37 ID:Silqeh5H

~数分後~

杏樹「はい、出来上がり」

千歌「おぉ...!これだよ!これこそが私の求めていたハンバーグだよ!」

千歌「レトルトなんかじゃない...本物のハンバーグ...!」

杏樹「冷めない内にどうぞ、召し上がれ」

千歌「はいっ!いただきまーす!」

千歌「美味しい!」モグモグ

千歌「美味しいです!」

杏樹「ふふ、よかった」

千歌「何だか...初めてなのに、初めて食べた気がしないです」

杏樹「かもしれないね」




杏樹「さ、ハンバーグも食べたことだし作詞の続きだね」

千歌「それが...」マッシロ-

杏樹「これはやべぇ」

千歌「も、もし良かったらお手伝いも...」

杏樹「...仕方ない、元々こっちが
メインなんだし」

杏樹「いいよ。手伝ってあげる」

千歌「!」


77: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 20:14:40.45 ID:Silqeh5H

杏樹「ここはこんな表現で...」

千歌「ふむふむ...」

杏樹「ここの所はもっと直球でもいいんじゃないかな」

千歌「だったらこういうのは」

杏樹「おっ、それいーね!」

千歌「でしょー?」

杏樹「じゃあサビの所は...こんな風に」

千歌「何だかプロの歌手みたい!」

杏樹「ふふ、どんなもんよ?」

千歌「...何だかもう一人の私と作詞しているみたいで楽しいなぁ」

杏樹「当たり前じゃん。私は千歌なんだから」

千歌「えー、高海千歌は1人だけだよ~。じゃあ私は誰なの?」

杏樹「貴女も高海千歌だよ♪」

千歌「だよね~♪」


78: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 20:14:51.12 ID:Silqeh5H

千歌「...っと」

千歌「出来たー!」

杏樹「おー!」パチパチ

千歌「やった...これはベストの出来だよ」

杏樹「絶対梨子ちゃんも褒めまくりだね」

千歌「うん!」

千歌「あの...」

杏樹「どうしたの?」

千歌「ありがとうございました。本当に、ハンバーグから作詞まで」

杏樹「いいよいいよ。貴女が頑張ってくれることが私にとって一番なんだから」

杏樹「梨子ちゃんにいい曲作ってもらいなよ」

千歌「はいっ!」

杏樹「それじゃ、またどこかで会いましょう」

千歌「あ、あのっ!」

杏樹「?」

千歌「貴女の名前は...」

杏樹「私?」

杏樹「...」

杏樹「いつかきっと、わかる日が来るよ」


79: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 20:24:38.82 ID:Silqeh5H

...カ-

チカ-!

千歌「...んん」

美渡「アンタこんな所で寝ちゃ風邪引くよ?」

千歌「美渡姉...?」

美渡「晩御飯できたから、降りてきな」

千歌「私もうハンバーグ食べたからお腹いっぱい」グ-

千歌「あれ?」

美渡「ぷっ!夢ん中で食べたんでしょ?お腹鳴ってるわよ?」

千歌「夢じゃないよ!だって私にそっくりな人がハンバーグ作ってくれたもん!!」

美渡「はぁ?アンタのそっくりさんなんていられても困るわよ!馬鹿が増えるなんて溜まったものじゃないわ!」

千歌「ホントだってば!作詞だってほら...」ヨダレビチャ-

美渡「うわきったな...」

千歌「あれ?」

千歌「え?え?なんで?なんで白紙なの?」

美渡「顔でも洗ってきたら?先に降りとくからね」

千歌「おかしいな...やっぱり夢だったのかな」

千歌「あーあ、変な夢見なきゃ良かった」タッタッタ


80: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 20:25:10.23 ID:Silqeh5H

発信履歴

自分
090********


81: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 20:26:31.31 ID:Silqeh5H

おしまい


82: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 20:33:48.43 ID:wow6pWzz

ちょっといい話みたいになっててワロタ


83: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 20:36:19.78 ID:y6A+Vz2n

全部夢なら善子ちゃんは...


84: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 20:53:15.57 ID:ibZUjwYY

善子ちゃんまでは起きてたんじゃない?とフォロー


87: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 21:39:30.40 ID:20XidCv1

いい話的な終わり方もええやん


引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1508738469

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この記事へのコメント

  1. 名無しのラブライバー:2017/10/26(木) 02:33:16

    所々淫夢ネタ無職ネタが散りばめられている+114514点


  2. 名無しのラブライバー:2017/10/26(木) 03:05:49

    ハンバーーーーーグ!!!


  3. 名無しのラブライバー:2017/10/26(木) 03:10:43

    どれが淫夢ネタなのか教えて


  4. 名無しのラブライバー:2017/10/26(木) 03:21:43

    謝罪も釈明もなしにだんまりを決め込む「ラブライブ通信」管理人

    問題の記事はこちら↓
    ttp://imgur.com/LlucUBq.jpg


  5. 名無しのラブライバー:2017/10/26(木) 07:34:15

    SSとかくだらねぇんだよ早くサイト閉鎖しろや


  6. 名無しのラブライバー:2017/10/26(木) 18:30:56

    ハンバーグを数分で作るなんてやっぱりレトルトじゃねーか


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